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2016年1月27日のブックマーク (4件)

  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    Midas
    Midas 2016/01/27
    「日本人は真珠湾攻撃も南京虐殺もチリ紙交換(毎度お騒がせしてゴメン)程度にしか思ってない最強民族」と書いた通り。これは日本人独特の死生観(無常さ。「こんな私をちやほやする世間が悪い」は某アイドル謝罪と同じ
  • 「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    琴奨菊が2006年初場所の栃東以来、日出身力士として10年ぶりに優勝した。「日人」でなく、「日出身」と表記するのは理由がある。2012年夏場所で、旭天鵬(現在は引退して大島親方になっている)が優勝したからだ。 1992年にモンゴルから来日した大島親方は2005年に日国籍を取得し、翌年に日人女性と結婚。優勝した時は、日人だった。 旭天鵬が優勝した日を境に、「栃東以来途絶えている日人力士の優勝」の「日人」の部分が、「日出身」「日生まれ」「和製」などに変わった。 琴奨菊が優勝した日、大島親方に聞いた。この言葉の言い回しについてどう思っているのか? 「ちょっと違和感はあるよね。俺が優勝する前は『外国人と日人』だったのが『日生まれ』『日出身者』とかに言い方が変わった。俺は気にしてないけど、聞いたことがない言葉がどんどん出てきたね」 旭天鵬が優勝した直後、所属する友綱部屋に抗

    「日本出身」の表現の裏にある旭天鵬の思い/連載2 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    Midas
    Midas 2016/01/27
    そもそも「相手を土俵からおいだす」という発想そのものが排他的(モンゴル相撲は着土のみ)。現行の相撲が差別と深くむすびつくのは当然。金網デスマッチにすれば簡単に解決する。相撲協会はルール改正すべき
  • 小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」() @gendai_biz

    生き方全部が間違っていたのか 誰かの役に立つ仕事に就くのが夢だった。その道をまっすぐに追ってきたはずだった。 これまでの人生のあらゆる場面を思い出し、いつのどの判断が間違っていたのか、どうしていたらよかったのか、私はここまで責められるべき悪人なのだと思うと、この世に自分が存在してしまっていることが辛く、呼吸をすることさえ悪いことのように思えた。 幼い頃、「どんな大人になるのか楽しみだ」と微笑みかけてくれた母の思い出がよみがえり、「こんな娘でごめん」と自分を責めた。命懸けで戦えと言われた時のことも思い出した。 最後まで戦い抜けず、途中で弱気になってしまった自分を責めた。支えてくれた友人たちにも、最後まで戦いきれなかったことが申し訳なく、合わせる顔がなかった。これまでの生き方のすべてが間違っていたのかと思うと、どうしていたらよかったのかと、見つからない答えを探していた。 私の心は正しくなかった

    小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」() @gendai_biz
    Midas
    Midas 2016/01/27
    野々村のアレと一緒。小保方が反省せねばならないと感じてるのは捏造や笹井の死(史実)でなく「判断を他者に委ねればいいと考えてた(皆が「いいね」してくれたから調子に乗った」。自己責任(主体性)と道義的責任は裏表
  • 野々村被告 裁判長から厳しく叱責 「さっさと答えなさい」(デイリースポーツ) - goo ニュース

    日帰り出張を繰り返したなどとうその報告書を提出し、政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われるも、昨年11月の初公判をドタキャンした“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の“やり直し初公判”が26日午前、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で始まった。野々村被告は「収支報告書に虚偽記載し、政活費の返還を免れたことは決してございません」などと起訴内容を否認した。また、弁護人質問では、問われる度に20秒ほど考え込み、裁判長から「さっさと答えなさい」と厳しい口調で説教された。  午後の法廷では弁護人から同被告への質問が行われた。質問に入る前に同被告は「現在通院している。記憶障害の可能性がある」と、ことわりをいれた。しかし、弁護人から病院に行った日付を問われると「平成27年12月9日です」と即答した。  議員を務めた時期や領収書の書き方について弁護人が質問すると、同被告は「記憶

    野々村被告 裁判長から厳しく叱責 「さっさと答えなさい」(デイリースポーツ) - goo ニュース
    Midas
    Midas 2016/01/27
    「悪質だ」という意見ばかりみるが誤り。「記憶障害の可能性も指摘されてる」とも言われてるが号泣と「記憶にない」は誠意のなさゆえではない。この人は道義的責任だけで人格が出来上がってる典型。彼こそMr.日本人