Midasのブックマーク / 2018年2月4日 - はてなブックマーク

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2018年2月4日のブックマーク (4件)

『『On David Lynch – Žižek.uk』へのコメント』へのコメント
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Midas 2018/02/04
骨董品でなくまさかの最先端。簡単にいうとヒュラスとニンフたち、それを見る現代人の我々に最もイタいとこツンツン指摘してくる感覚に襲われるから「けしからん！」となってる(これは画家としてはしてやったり
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『On David Lynch – Žižek.uk』へのコメント
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Midas 2018/02/04
特に21世紀に入ってからこのラファエル前派の人たちについては美術史上で読みなおしが進み今では(このエッセイが2012年)『ラファエル前派とは歴史上最も早いポストモダニズム』が半ば常識になってる
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On David Lynch – Žižek.uk
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- zizek.uk
- 学び
Žižek.uk "If you have a good theory, forget about the reality." On David Lynch In chapter 15 of Seminar XI, Lacan introduces the mysterious notion of the “lamella”: the libido as an organ without body, the incorporeal and for that very reason indestructible life substance that persists beyond the circ uit of generation and corruption.1 It is no accident that commentaries on this passage are rare (f
Midas 2018/02/04
(承前)それではラファエル前派の絵かきさんたちが単に当時の性道徳を推し進めるイラストレーターになってしまうのであって当然ながらそんなことありえない。芸術家はもっと複雑だしイギリス人はもっとイケズぞろい
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マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到
マンチェスター市立美術館がウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》を撤去。非難が殺到イギリスのマンチェスター市立美術館が、 J. W. ウォーターハウスの《ヒュラスとニンフたち》（1896）の一時的な撤去に乗り出し、騒動となっている。昨年、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に展示されているバルテュスの《夢見るテレーズ》に対して起こった撤去要請運動が記憶に新しいが、今回は美術館側の自主的な撤去が行われたようだ。問題となったのは《ヒュラスとニンフたち》。これは、ギリシャ神話から主題を得た作品で、若々しい裸のニンフたちがヒュラス国王を池の中に誘う場面を描いたもの。同美術館では同様の作品が数点「美の追求」と題されたスペースに飾られているが、女性を「受動的な着飾り」や「ファム・ファタル」とする「非常に時代遅れ」な表現であると当該学芸員クレア・ギャナウェイにより注意書きがなされていた。今回同館は
Midas 2018/02/04
これたぶん報道も正しく伝わってない。「ヒュラスとニンフ」がいわゆる時代遅れの骨董品(つまり現在では通用しえないビクトリア朝独特の偽善的な男女観を描いてる)だから撤去運動がおきた。という捉え方は完全に誤り
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- 2018年2月5日
- 2018年2月4日
- 2018年2月3日

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