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2018年10月19日のブックマーク (3件)

  • マイケル・ジャクソンの思想 ビ・ハイア 大山莉加氏の自死に関連する記者会見の記事について

    ここでこの報道に関する私の考えを書いておきたい。要点は以下である。 =============== ・報道は、原告が流した話を一方的にまとめたものに過ぎないので、このまま事実とみなすのは、不適切である。 ・特に、大山氏を直接知っており、彼女が生前に残した親子関係に関する記事や証言を見た私には、これが「社長から意図的に表現させられたものだ」という父親の主張は、信じがたい。 ・この事件と、ビ・ハイアのあり方とは、無関係ではないが、原告の主張のような直接的で単純なものではない、と私は考えている。 ・大山氏の死の真の原因の総合的解明は、以前から私が清水氏に提案し、事態が落ち着いたらそれに着手しようと相談していた。思いもかけず、今回の裁判で、それが強制的に実現されることになった。 =============== 一連の報道で私が一番衝撃を受けたのは、以下の記述である。 「父親は、娘がネット上で両親へ

    Midas
    Midas 2018/10/19
    ああいう人間を「氏は読書家」と言ってしまう神経、どうしても信じられないし理解もできない(「精神的に依存してるから」みたいなのは理由にならない。どこか決定的におかしい
  • パラ選手のポスター撤去に強烈な違和感を感じたボクの言い分

    まず最初に断っておきますが、ボクはパラバドミントンには20年以上関わっており、当該選手のクラスだけでなく、他のクラスの選手との交流もあります。また交流大会などでの対戦経験もあります。 そんな経験を持っている自分からすると、このニュースには強烈な違和感しか感じなかった。なぜ批判されたのかすらわからない。 そんなボクの言い分を言いたいだけ言っておくのが今回の記事です。 元記事。今回の件の元記事はこちら。 パラ選手のポスターに「配慮欠く」と批判 都が撤去 | NHKニュース 引用の範囲を超えているとは思いますが、ネットニュースはそのうちアクセスできなくなるのと、間違った意図が伝わるのを防止するために全文を掲載。 東京都が、再来年の東京パラリンピックを盛り上げるためのイベントに合わせて東京駅などに掲示したポスターの一部に対し、障害者への配慮が欠けているなどという意見が相次いだことから、都は16日ま

    パラ選手のポスター撤去に強烈な違和感を感じたボクの言い分
    Midas
    Midas 2018/10/19
    これは単純にコピーがダメ(ひねりが足りない。啓発広告としては「障害は言い訳になる(障害が言い訳になる社会を」でなくてはならない。乙武もバニラエア小島もプロ障害者(障害を売り物や言い訳にしてる)なので
  • 「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン

    今週のはじめ、ツイッターのタイムラインに不思議な画像が流れてきた。 バドミントンのラケットを持つ女性の写真を中央に配し、その上に 障がいは言い訳にすぎない。 負けたら、自分が弱いだけ。 という二行のキャッチコピーが大書してある。 写真の右側には 「バドミントン/SU5(上肢障がい) 杉野明子」 と、写真の人物のプロフィール情報が記されている。 東京駅に掲出されていたポスターで、制作は東京都だという。 一見して困惑した。 五輪パラリンピックを主催する自治体である東京都が、公的機関による障害者雇用の水増しの問題がくすぶり続けているこの時期に、あえてこの内容のポスターを制作して世に問うた狙いが、どうしてもうまく飲み込めなかったからだ。 題に入る前に、「障害」「障がい」というふたつの表記について、私なりの基準を明示しておきたい。 この件については、2013年の当欄に書いた記事の中で比較的詳しい説

    「言い訳にすぎない」と言えるのは、自分だけ。:日経ビジネスオンライン
    Midas
    Midas 2018/10/19
    これは違う。そもそも対立は「気づきを他人に強要するのはブラック(ほんたうに大事なことは教えれない」vs「文脈を読めないオレ無敵(やるきのないやつは帰れといったらホントに帰ってしまった問題」にある