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2022年4月9日のブックマーク (6件)

  • 東京から「京都」に移住したら、想像以上によかった話。|休憩迷子

    昨年の11月に東京から「京都」に引っ越し、流行りの表現で言うと「移住」してみた。 コロナの流行と同時にリモートワークとなり、今やほぼすべての仕事がオンラインで完結するようになった。 出社体制に戻す企業が増えている中、私の環境ではこれからもリモートワークが続く。 日に日に、「東京に住んでる意味あるのかな」「どこに住んでも変わらないなら、気になる街に住んだ方が楽しくなるのでは」 と感じるようになり、思い切ってみた。 とはいえ京都には縁もゆかりもなかった。さすがにサクッと行動できなくて、決断してから半年ほど時間をかけて情報を集め、悩みに悩みまくった……。 けれど4ヶ月経った今、もっと早く行動すればよかったと思うくらい、日々の暮らしが充実している。 四条通観光地を除けば、ごちゃごちゃし過ぎているわけでもなく寂しいわけでもない。適度な賑わいがあって、生活に必要なお店も揃っている。散歩しやすい整備され

    東京から「京都」に移住したら、想像以上によかった話。|休憩迷子
    Midas
    Midas 2022/04/09
    ↓こうした「人ごみを見るときっとウンザリするよ」という誰でも持ち合わせてる『人類という集団への憎しみ』をそのまま「すなおに」拡大したのがロシアによるウクライナ侵攻(ポスト真実時代のナラティブ世界大戦
  • 「プーチンは正気を失っていない。完全に合理的だ」政治学者ヤシャ・モンクが解説 西側諸国が独裁者の行動を理解できない理由(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    ヤシャ・モンク 1982年、ドイツ・ミュンヘン生まれ。米ジョンズ・ホプキンズ大学国際関係研究所の准教授。著書に『民主主義を救え!』『自己責任の時代──その先に構想する、支えあう福祉国家』 ジョンズ・ホプキンズ大学の准教授を務めるヤシャ・モンクは、プーチンの暴行はこれまで何十年も続いた「あるプロセス」の論理的な結末だと説明する。つまり、ベルリンの壁崩壊のあと自由民主主義の国々は自分たちの勝利にあぐらをかき、独裁者たちが徐々に自信をつけて冷戦時代の最も危険な悪しき習慣を取り戻すのを許したのだと。 【画像】【続き】「プーチンは正気を失っていない。完全に合理的だ」政治学者ヤシャ・モンクが解説 西側諸国が独裁者の行動を理解できない理由 「首都キーウ(キエフ)を包囲しようとしている軍隊が、民主主義は世界においてもはや唯一の選択肢ではなくなったことを示しています」とモンクは言う。 「ウクライナ戦争は、私

    「プーチンは正気を失っていない。完全に合理的だ」政治学者ヤシャ・モンクが解説 西側諸国が独裁者の行動を理解できない理由(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2022/04/09
    狂気とは理性だけになった状態のことでもあるので。いわゆる「ポスト真実(ナラティブ」の時代の戦争とは「デマに気をつけなくてはならない」だけでなくハリウッド映画やディズニーのようなエンタメのリアルへの侵食
  • ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断

    米俳優ブルース・ウィリスさん(2019年10月11日撮影、資料写真)。(c)Angela Weiss / AFP 【3月31日 AFP】「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、失語症と診断され、俳優業を引退することになった。家族が30日、発表した。 家族はインスタグラム(Instagram)への投稿で、「ブルースは以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する失語症と診断された。その結果、熟考の末、ブルースは自身にとってとても大切なキャリアを離れることにした」と説明している。 投稿は、ウィリスさんの現在のエマ・ヘミング(Emma Heming Willis)さんのほか、元で女優のデミ・ムーア(Demi Moore)さんや5人の子どもの連名で行われた。 米メイヨー・クリニック

    ブルース・ウィリスさん、引退発表 失語症と診断
    Midas
    Midas 2022/04/09
    「1993年、美智子妃殿下ナゾの失語症」と同じ。時まさに「ロシアの暴力許せん!」風が吹きまくるなか90年代ハリウッドアクション大作(バイオレンスエンタメ)のスターが文字どおり「声を失う」不思議な暗合を感じる
  • ワーナー&DC、エズラ・ミラー逮捕を受け緊急会議 新作企画を一時停止へ - 米報道|シネマトゥデイ

    画像は『ジャスティス・リーグ』のフラッシュ - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 米ワーナー・ブラザースとDCは、治安びん乱行為とハラスメントの容疑で逮捕されたエズラ・ミラーについて緊急会議を開き、ミラーが関与する新作プロジェクトを一時停止することで合意したと、米 Rolling Stone が独占で報じた。 【画像】なんて美少年…エズラ・ミラー成長の軌跡 ミラーは現地時間3月28日、米・ハワイ州にあるバーで興奮状態となり、カラオケで歌っている女性から無理矢理マイクを取り上げ、ダーツをしていた男性に突進したとして逮捕された(その後、保釈金500ドルを支払いすぐに釈放)。さらに、ミラーは宿を提供してくれた夫婦の寝室に侵入し、二人を脅した後に所有物を盗んだとして、一時的な接近禁止命令を申し立てられていた。 ADVERTISEMENT 同サイトの情報筋に

    ワーナー&DC、エズラ・ミラー逮捕を受け緊急会議 新作企画を一時停止へ - 米報道|シネマトゥデイ
    Midas
    Midas 2022/04/09
    間違いなくPTSD(映画でキャラクターモノ英雄を演じた後遺症がでてる。「G.I.ジェーンⅡ、楽しみにしてるぜw」vs「オレの女房を侮辱しやがって!(ぶんなぐり」と同じ。事実上の第三次セカイ大戦に突入してる何よりの証拠
  • 「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?

    メディアが抱えるジェンダー問題に詳しい専門家は「性的な表現に触れたくない人の権利を守れていない上、成人男性による未成年の少女への性暴力を大手メディアが肯定する構図になっている」と指摘している

    「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?
    Midas
    Midas 2022/04/09
    これ表現規制(けしからんザマス)ではなく品川駅炎上(今日の仕事は楽しみですか)と同じ。「二つの膨らみが少女らしく華奢な体をアンバランスに飾りたてる」絵でも見ないと仕事に行く気がしない社会のほうに問題がある
  • (記事翻訳)ロシアがウクライナにすべきこと[RIA Novostiのコラム。ウクライナの非ナチ化、ウクライナ消滅論]|八仙花

    記事元について。 RIAノーボスチ(露:РИА Новости)は、かつて存在したロシアの国有通信社で、現在は「ロシアの今日」のロシア国内向けブランド。ロシアの今日は西側諸国の報道では国営メディアであり、ロシアの対外イメージを好転させるためのプーチン大統領による広報組織と見られている。(wikiより) 記者についてТимофей Сергейцев - ロシア政治学者、作家、哲学者であり、方法論運動の代表者である。2014年よりRIA Novostiのコラムニスト。1950年代前半にアレクサンドル・ジノヴィエフ(1922-2006)が提唱し、ゲオルギー・シェドロヴィツキー(1929-1994)とモスクワ・メソジスト・サークルによって発展した、ロシア思想における「活動家アプローチ」の伝統を体現している。 昨年の4月に、ウクライナの非ナチ化の必然性について書きました。ロシアの敵であり、ロシア

    (記事翻訳)ロシアがウクライナにすべきこと[RIA Novostiのコラム。ウクライナの非ナチ化、ウクライナ消滅論]|八仙花
    Midas
    Midas 2022/04/09
    「人権の敵(なお当社が独自基準で認定)に人権なし」と同じ(いつものサヨク改良主義