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2022年6月26日のブックマーク (5件)

  • 現代では解決されている問題が山積していたが「昭和は良かった」という声がある…果たして「昭和」は本当に良い時代だったのかという議論

    神奈いです @kana_ides 「昭和は良かった」 「は???(暴力当たり前、性差別当たり前、残業当たり前、全員喫煙、飲み会強要、休みの日は職場運動会、年一回職場で温泉旅行、水道水カルキ臭い、空気は光化学スモッグ、トラックの排煙真っ黒、談合裏取引当たり前、川はゴミとヘドロだらけ)」 2022-06-21 21:24:19

    現代では解決されている問題が山積していたが「昭和は良かった」という声がある…果たして「昭和」は本当に良い時代だったのかという議論
    Midas
    Midas 2022/06/26
    「日本はもう衰退してくだけです」vs「若者はけっこう優秀ですよ」が話題になってるがみんな資本主義を甘くみてるとしかいいようがない。資本主義は『成長が義務』社会であってなぜなら成長してないと利潤もないから
  • 自殺社員への「侮辱賞状」、他の社員にも 社長「余興の域越え反省」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    2018年1月にあった会社関係者の新年会で、男性が渡された「症状」。橋吉徳社長によると、ほかの社員にも同様の文書が渡されていたという=遺族提供(画像の一部を黒塗りにしています) 青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」に勤めていた40代の男性が自殺し、侮辱する内容の賞状を渡されるなどのパワーハラスメントが原因だったとして遺族が提訴した問題で、同社の橋吉徳社長は「余興の域を越えていたと深く反省しております」との見解を示した。朝日新聞の取材にメールで回答した。 【写真】2018年1月中旬の上司と男性のやり取り。「おまえバカか?」というメッセージが上司から送られている 遺族が同社と橋社長を訴えた訴訟の訴状などによると、男性は2018年1月、会社関係者が集まる新年会で「症状」と題した賞状のような文書を渡された。文書には「貴方は、今まで大した成績を残さず、あーあって感じ」などと、上司の考えた文

    自殺社員への「侮辱賞状」、他の社員にも 社長「余興の域越え反省」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2022/06/26
    不動産屋さんは単にわれわれの社会における『汚れしごと(賎業』なだけで本質的にはどこもそんなに変わらない(あからさまなだけ。
  • 『河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子』へのコメント

    政治と経済 河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子

    『河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子』へのコメント
    Midas
    Midas 2022/06/26
    (承前)このあたりの認識(30兆の儲け話が泡と消え借金だけが残った)、正直いってみんな他人ごとだとしか思ってないし甘いと思う(安倍晋三や森を憎んでればすむ話では全くない。
  • オリンピックと経済効果 - オリンピック・パラリンピックのレガシー - スポーツ 歴史の検証 - 知る学ぶ

    南米初のリオデジャネイロオリンピックが8月21日無事に閉幕した。IOC(国際オリンピック委員会)やオリンピック関係者は、宿願を達成し胸を撫で下ろしたことであろう。 7年前、コペンハーゲンのIOC総会でリオデジャネイロが2016年の開催地として決定した。当時のブラジル経済は9%の成長率を示していた。しかし開催2年前にはマイナス成長となり、更には大統領の失職や施設整備の遅れなど数々の課題が山積し開催が危ぶまれた。ところが蓋を開けてみれば大会は成功裏に終了した。おそらく国際的にも大きく胸を張ることができる一大事業を成し遂げたリオデジャネイロ市民、いやブラジル国民は今までにない自身と誇りと達成感を感じたことであろう。

    オリンピックと経済効果 - オリンピック・パラリンピックのレガシー - スポーツ 歴史の検証 - 知る学ぶ
    Midas
    Midas 2022/06/26
    「オリンピックなんと1兆円のムダ使い!」言われてるが本来なら経済効果30兆(いくらなんでも大げさだが)ともいわれてたカネ儲けの『投資』に日本はみごとに失敗し莫大な損失を抱えてる(このツケが影響しないはずがない
  • 「東京五輪」結局、どこが儲けて、どこが損をするのか

    加速する一極集中地方波及は未知数 みずほ総合研究所は2014年12月に「2020東京オリンピック開催の経済効果は30兆円規模に」というリポートを発表しました。そこでは経済効果を2つに分けて試算しています。累計約28.9兆円の経済効果のうち、大会運営費や観戦客による消費支出などの「直接効果」が1.3兆円、首都圏インフラ整備や観光需要の増大などの「付随効果」が27.7兆円です。つまり五輪開催に伴う経済効果の大半は、直接効果ではなく付随効果として表れます。 経済効果は日の実質GDPベースで算出しています。リポートの発表時に比べて日経済の成長率がゆるやかなため、実質GDPの最終的な着地点は小さくなると考えられます。発表時は2020年度の実質GDPが600兆円弱との想定でしたが、現在は570兆円強とみています。ただ、下振れしたのは五輪以外の「アベノミクス効果」の部分です。五輪効果だけみると、上振

    「東京五輪」結局、どこが儲けて、どこが損をするのか
    Midas
    Midas 2022/06/26