エコーニュース>国内>「一般社団法人Colabo」の分析(45)「JK専門家」仁藤夢乃の隠れた出発点は安倍晋三・親族の「超アベ友」主催「女子高生会議」 「JK連呼」の悪趣味政治 「一般社団法人Colabo」の分析(45)「JK専門家」仁藤夢乃の隠れた出発点は安倍晋三・親族の「超アベ友」主催「女子高生会議」 「JK連呼」の悪趣味政治 (いずれも2014年7月25日付の仁藤夢乃氏ツイートより。ツーショットではないが、安倍昭恵氏と仁藤夢乃氏の記念写真。) 仁藤夢乃氏が成人男性を「補導」する提案、つまり逮捕状なしで事実上、警察が恣意的に日本国民を警察署に引っ張れるという提案を2014年に行なって、日本財団の制作コンテストで安倍晋三夫人・昭恵氏から表彰されたことは連載43回で扱った。この2014年ツイートは極めて重要だーー特におじさん補導という一見かわいらしいパワーポイントが決定的に重要だ。 すごー
編集メモ 「暴力革命の方針に変更はない」。加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、日本共産党への認識を巡る質問にこう答え、従来の政府見解に変更がないと表明した。これに対し、同党は「デマにデマを重ねるもの」(志位和夫委員長)などと猛反発している。 だが、同党が1950年代に全国で凄惨なテロ行動や“警官殺し”などの暴力による破壊活動を行ったことは厳然たる歴史的事実であり、裁判所も認定している。 こうした事実があるからこそ、共産党は①暴力革命唯一論に立つ方針を明示した「1951年綱領」などに基づいて武装闘争の戦術を採用し、各地で殺人事件や騒乱事件などを起こした②その後も暴力革命の可能性を否定することなく現在に至っている――との政府見解が、現在の立憲民主党幹部が要職を占めた民主党政権の時代も含め、長年貫かれているのである。 これに対し、共産党は、暴力主義的破壊活動を展開した基となった「51年綱領」に
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