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2023年6月7日のブックマーク (6件)

  • 『『若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記』へのコメント』へのコメント

    世の中 『若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記』へのコメント

    『『若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2023/06/07
    『ここまで大がかりなスキームを共産党(ましてや仁藤)ごときが仕切れるはずがない(村木ですら単なる捨てゴマ』と指摘したとおり。今後の日本国は間違いなく「東京か、それ以外か」になる
  • 『若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記』へのコメント

    世の中 若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記

    『若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記』へのコメント
    Midas
    Midas 2023/06/07
    すなわちColaboの件は単純に『サヨクがこともあろうに東京都を騙した』のではなく『東京都(小池百合子率いる都民ファースト)も日本国家に反旗を翻してる(明らかに各ポイントで東京都と省庁は対立し意見を異にしてる』
  • 『「アジールと国家」書評 寺社が後押しする民衆の「実利」|好書好日』へのコメント

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    『「アジールと国家」書評 寺社が後押しする民衆の「実利」|好書好日』へのコメント
    Midas
    Midas 2023/06/07
    特筆すべきはいわゆる『カルト集団(寺社勢力』だけでなく(西欧の文脈では)「都市」も典型的なアジール(日本だと農村から次男三男が江戸に逃げてくる的な)だったわけで。この点を政党『都民ファースト』でどう捉えるか
  • 歴史用語「乱」「変」「役」「陣」の違いについて

    「~の変」とか「~の乱」という歴史用語は、どのように使い分けられているのでしょうか? 「乱」について「乱」の定義と歴史的背景歴史用語としての「乱」とは、大規模な反乱や社会的秩序の乱れを指す言葉です。この言葉は特に、中央政権に対する地方勢力の反乱や、政治的な混乱期における大衆の暴動を表す場合に用いられます。 例としては、「応仁の乱」が挙げられます。応仁の乱は室町時代に発生した武士の抗争であり、日史上最も混沌とした時期の一つとされています。 「変」について「変」の意味と使用例「変」は、突発的な事件や事変、政治的な事件特に宮廷や幕府内部で起こった小規模ながら重要な事件を指すのに使われることが多いです。「応仁の乱」よりも規模は小さいが、政治的影響が大きい事件がこのカテゴリに入ります。 例としては「禁門の変」があります。この事件では、幕末の京都で公武合体を巡る争いが起こりました。 「役」について「

    歴史用語「乱」「変」「役」「陣」の違いについて
    Midas
    Midas 2023/06/07
    (承前)これ。『京都あるある』ネタで「こないだの戦争」と言ったら応仁の乱のこと。レベルのビッグイベントが起きてる(「こないだの戦争は応仁の乱」はいくらなんでも盛りすぎだとしても『天狗党の乱』以来約150年ぶり
  • 「アジールと国家」書評 寺社が後押しする民衆の「実利」|好書好日

    アジールと国家 中世日政治と宗教 [著]伊藤正敏 アジールは避難所、無縁所などと訳される。江戸時代の駆け込み寺はそのいい例である。夫の暴虐に耐えかねたが息も絶え絶え、寺に駆け込む。門前で追っ手に捕まりそうになっても草履や櫛を投げ込めば、縁切りが達成されたという。 駆け込み寺だけではない、「都市の空気は自由にする」とうたわれたヨーロッパ中世の自治都市もしばしばアジールの一例に挙げられる。都市に逃れる隷属民は一定期間の後には自由民の資格を得る。世俗の義理や支配関係から解放された空間、自治都市もまたアジールにほかならない。 書は代表的なアジール論であるオルトヴィン・ヘンスラー『アジール』と網野善彦『無縁・公界(くがい)・楽』、そして前者の邦訳者舟木徹男の長文の解説を検討しながら、著者の見解を披瀝(ひれき)したアジール論である。どこまでが3者と同じで、どこが違うのか、あまり判然としないが、

    「アジールと国家」書評 寺社が後押しする民衆の「実利」|好書好日
    Midas
    Midas 2023/06/07
    (承前)これ。いわゆる『権力からのアジール構築』はまあ言ってしまえば「左派の長年の夢(大学自治統治にはじまって」なので。『これが「Colaboの乱」になるか「Colaboの変」になるのかいまこそ瀬戸際』と書いたとおり
  • 若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記

    『怨み屋舗』の作者による、女性になりすまして男尊女卑批判する男性という一コマ漫画に、おそらく意図せぬ批評性が生まれていた - 法華狼の日記 支援団体Colaboと代表の仁藤夢乃氏を過去から攻撃しつづけていたエコーニュース*3を運営する江藤貴紀氏も、ツイッターで「音無ほむら」という女性キャラクターを演じており、最近にに逃げられたらしいことを明かしていた。 上記エントリから2ヶ月がたったが、江藤氏は同じようにColaboを「追及」する周囲からいさめられたり、自省して止まったりはしなかった。 それどころか「実子誘拐」の被害者と「連帯」して、子供の居場所をさぐることを恥ずかしげもなくツイートするようになった。 【朗報】 ほむらちゃんの子供、今の学校が分かったわ! 娘が、前の学校からの同級生に「元の家に遊びに来てね」と伝える ↓ その子がうちに来る ↓ 伝言ゲームで、ほむらちゃんに今の学校を教え

    若年女性支援を「追及」している人物を見ていると、支援対象をまもるため個人情報の秘匿を重視せざるをえないことがよくわかる - 法華狼の日記
    Midas
    Midas 2023/06/07
    そうではなくポイントは中世のように「寺社の敷地内に逃げこんで保護下に置かれたら(幕府や朝廷のような)お上は手を出せない」仕組みを創りあげることができるのか(もしくは弱者保護のためにはアジールが不可欠なのか