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2024年3月1日のブックマーク (5件)

  • 指原莉乃、13歳の後輩にキスする「サシハラ」が物議。「完全にアウト」「松本人志を批判した人がこれか」

    リンク サイゾーウーマン 松人志批判の指原莉乃にセクハラ疑惑、メンバーには「嫌われたら終わり」の空気も 元HKT48・指原莉乃が、かつて後輩メンバーに行っていた“セクハラめいた言動”=サシハラスメントが物議を醸している。当時メンバー間に「嫌われたら終わり」という空気が流れていたことを記者が解説する。 カヲル644 @644tanaka 指原莉乃さんが13歳の子たちに次々キスしていく映像。 最後の子は嫌がっているようにしか見えないし、でも大人には嫌と言えないというのが目に見えてづらい映像。 #指原莉乃 #サシハラスメント pic.twitter.com/ufEUKFBIt0

    指原莉乃、13歳の後輩にキスする「サシハラ」が物議。「完全にアウト」「松本人志を批判した人がこれか」
    Midas
    Midas 2024/03/01
    「脚本ありきだから大丈夫(いわゆる『必然性があればヌードになります!』」が微妙なのは「演技指導だから(貧困調査メソッド」と実はあんまり変わらないから。にんげんが常に「役(キャラ)を演じる」がポスト産業社会
  • スクエアプッシャーの音楽革命を総括 IDM〜ドリルン〜ジャズを横断する鬼才の「集大成」とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    スクエアプッシャー(Squarepusher)が最新アルバム『Dostrotime』を3月1日(金)に世界同時リリースする。電子音楽/IDMシーンの先鋭に立ち続ける鬼才の歩みと最新モードを、和田信一郎(s.h.i.)に解説してもらった。 スクエアプッシャーの最新アルバム『Dostrotime』はサブスク配信されない。トム・ジェンキンソン自身の言によれば、その理由は以下のようなものである。 ◎時間とお金をかけてレコードを手に入れることで、その内容への関心が増すのではないか。 ◎比例モデルで収入を計算するストリーミングサービスでは、あるアーティストの収入が他のアーティストの収入に影響されるので、リスナーの注目を集めるための気の滅入る競争にさらに邪悪な側面が加わる。 ◎エクスペリメンタルな音楽は、人々に似たような音楽を聴くよう促すストリーミングのフォーマットと相性が悪い。 ◎キャリアを継続するた

    スクエアプッシャーの音楽革命を総括 IDM〜ドリルン〜ジャズを横断する鬼才の「集大成」とは? | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Midas
    Midas 2024/03/01
    「ストリーミングサービスは排他的(同業他社の『聞かれる機会』を奪うことでしか成立しない)だから邪悪だ」と言ってるのが面白い(夢のファイル交換ソフトからほんの20年で市場は飽和し「時間泥棒」同士の争いになった
  • 『発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS』へのコメント

    エンタメ 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    『発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS』へのコメント
    Midas
    Midas 2024/03/01
    (承前)実際「前のアルバムに比べて圧倒的にクリエイティブ」と言われてたのに思ってたのより1/100も売れなかった(商業音楽家としては致命傷)3枚めはNapster停止あと(2枚目までがファイル交換ソフト全盛期)なので
  • 音楽配信を闇からすくい上げたスティーブ・ジョブズ──NapsterのつまずきとAppleの理想

    2019年04月24日 林 伸夫「デジタル維新―英雄たちの心のうち」 音楽配信を闇からすくい上げたスティーブ・ジョブズ ──NapsterのつまずきとAppleの理想 3月25日、Appleが新製品発表会を開いた。発表会のアプローチはいつもと全く異なり、集まった世界中のジャーナリスト、アナリストを驚かせた。それは「新製品の発表はゼロ」、代わりにコンテンツを一定金額で提供するネット配信ビジネス、つまりサブスクリプションモデルのみにフォーカスした発表会だったのだ。 ネット配信はまともなビジネスにはなり得ないと信じられていた時代に初めて合法的かつ優良なビジネスモデルを持ち込んだのがAppleだった。今回発表されたのは自ら2003年に切り拓いた新しいビジネスモデルを踏襲しながらも現代に生まれ変わらせたもの。コンテンツを提供し、受け手、制作者双方にリッチな体験を提供する。これからはここにこそ最も力を

    音楽配信を闇からすくい上げたスティーブ・ジョブズ──NapsterのつまずきとAppleの理想
    Midas
    Midas 2024/03/01
    Napsterが画期的だったのは「誰でも無料で好きなだけ音楽を楽しめる」では実はなく「(それによって)音楽の『ジャンル(私はジャズが好きとか』をとっぱらってフラット化した」にあるのがよくわかる
  • 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS
    Midas
    Midas 2024/03/01
    「伝統的なロックサウンドから革新的なバンドサウンドから歌謡曲から、何から何まで、自分が好きだと思ったアーティストに対しては聴き込んでいて」これが『新しかった』の、まさにファイル交換ソフト前夜という感じ