Obama doesn’t believe Kamala Harris can beat Trump, which is why he hasn’t endorsed her: sources
チャーリーXCX(31)が、カマラ・ハリス米副大統領(59)を褒め言葉として「ブラット(ガキ)」と呼んでいる。 21日、新型コロナウィルスに感染したジョー・バイデン米大統領(81)が大統領選から撤退すると発表した直後にチャーリーは、ハリス氏と同氏の大統領選挙運動を支持していた。 「カマラが今年、私たちの党の大統領候補になることを全面的に支持し、推薦する」としたバイデン大統領の宣言を受けて、チャーリーはXに「カマラはブラットだ」と投稿、6月7日にリリースされた最新アルバム「BRAT/ブラット」にちなんだものとなっていた。この投稿の直後、ハリス氏の公式キャンペーンはXのバナーを、同アルバムで使用されたライムグリーンの背景に、黒の小文字で「kamala hq」に変更、チャーリーの支持に乗じた。 チャーリー(本名シャーロット・エマ・エイチソン)はTikTok動画の中で、「ブラット」という言葉に対す
追記をはじめに書くべきとのブコメがありましたので修正しました。 追記○増補新版にしか弥助の記載がないってコメントあるけどそうなの?そもそもロックリーの本の方が先にでているらしいし、頑張ってこんな微妙なウソつくのはどうなんだ。/そもそも記載は本当でも南蛮人から買うしかない ○弥助の事書かれて無い2017年版大航海時代の日本人奴隷持ってるけど、2021年発行増補新版の間で何かに目覚めたんかな?17年版は序章の改宗ユダヤ人が異端狩りを逃れて日本へ逃げ込む所なんか凄い面白い本なんだけど 増補版しか手元にないせいでわからなかった そしたらロックリー先生初出、岡・ソウザ先生がそれを取り入れた可能性もあるのか そしてそれを取り込んでしまったせいで目茶苦茶な記載になったのかも 追記2岡先生が著作のミスについてコメントしていた。 (肥後に弥助の妻子がいたと読み取れる件について) ○その部分は、校正の最終段階
Melanie Brock @melaniebrockjpn A guide to the difference between Democrats and Republicans according to Nikkei. 🇺🇸 pic.twitter.com/lJ56ZeQx4L ※投稿主は「日経新聞が見る民主党と共和党の違いガイド。」と書いており、元記事は以下になります。 海外の反響を見ると「〇〇はこっちだろ」といったコメントも数多くあり、若干おもちゃにされている感は否めませんが、生活スタイルや趣味・嗜好など、両党の支持層を示すイメージがわかりやすく分かれている、という状況がわかる例として参考になるかもしれません。 日経ビジュアルデータ @nikkeivdata アメリカの二大政党、イラスト解説 民主党・共和党とは nikkei.com/telling/DGXZTS… アメリカ共和
【7月27日 一部に加筆修正】 完全フィクション歴史ゲームの「アサシンクリード・シャドウ」がここ最近ずっと炎上して遂には公式が声明まで出るに至ってて、わりと大規模な炎上が発生している。この炎上自体は「『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由」などでの解説があり、(納得できるかどうかは人によるだろうが)そちらを参照してもらいたい。その炎上のさなかで5月中旬ごろにトーマス・ロックリーという人物が注目される。これは「Who Is Yasuke? Assassin’s Creed Shadows’ Black Samurai Explained」など、5月15日にIGNによって書かれた記事に彼の名前がある事などが理由と思われる。そこから彼自身の検証が始まって、例えば英語版のwikipediaのYasukeの項目を自身による学説で埋めていたとされるなど、普通にダメな行為も見て取れる。 で、その中
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