タグ

ブックマーク / realsound.jp (4)

  • ウィル・スミスのビンタ騒動に対するハリウッドの反応 ジム・キャリー「私なら訴える」

    第94回アカデミー賞授賞式で、ウィル・スミスがクリス・ロックにビンタをらわせた事件(参考:濱口竜介のスピーチが遮断され、ウィル・スミスは激昂 第94回アカデミー賞で何が起きたのか)は、依然として世界中からの関心が高く、連日話題を呼んでいる。 両者に対し、擁護、非難、心配する声など、さまざまな意見が寄せられる中、ハリウッドの著名人らもそれぞれの見解を示しているようだ。 『マスク』や『トゥルーマン・ショー』などで知られるジム・キャリーは、『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』のプロモーションのために出演した、米テレビ『CBSモーニングス』でのインタビューにて、件に対する自身の見解を示した。 キャリーは、ハプニングのあとに『ドリームプラン』の演技でスミスが主演男優賞を受賞し、拍手喝采が巻き起こった会場に対し、「気分が悪くなった」とコメント。さらにキャリーは「ハリウッドはもう、

    ウィル・スミスのビンタ騒動に対するハリウッドの反応 ジム・キャリー「私なら訴える」
    Midas
    Midas 2022/03/31
    ジムキャリーの言ってることはごくあたりまえの常識でそれは『ピアニストを撃たないでください』という諺で知られてきた人類の叡智の否定だから(何があってもステージの上にあがってるひとを攻撃するのは絶対にダメ
  • 予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析

    先週末の動員ランキングは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、土日2日間で動員32万9999人、興収5億2801万7500円をあげて、初登場2位の『モンスターハンター』にダブルスコア以上の差をつけて3週連続1位に。前週の週末との興収比では約78%と、新たな来場者プレゼントの効果もあって下げ止まりの傾向も見られ、3月28日までの21日間の累計では動員396万1480人、興収60億7821万1750円を記録している。 さて、『シン・エヴァ』については、第一報として公開日翌日に書いた3週前に「『シン・エヴァ』、緊急事態宣言下ながら興収100億円超え確実のロケットスタート」と冠した予想記事をアップしてしまった以上、そろそろ落とし前をつけなくてはいけない。「興収100億円超え」の可能性はまだわずかに残っているものの、「確実」はやはり言い過ぎだった。さらに、その文中ではこっそり(と言いつつ、しっかり各

    予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析
    Midas
    Midas 2021/04/02
    「80億でもすごい大ヒット」みたいなしょーもない反応ばかりだが実際には『その理由(鬼滅の刃なんかより単純に作品として優れてるのにそこまで数字がでなかった』は誰がみても明白なのに1人も言及してないのが不思議
  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論
    Midas
    Midas 2014/04/15
    そこまでのオルタナ感はミクにもネットにもない。それは今の30代から上にもTVの絶頂期を明確に思い起こせる人がいない(TVはライブでのみ価値がある。そしてYoutubeの様な新たな参照軸の誕生が単純比較を不可能にした)から
  • ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか

    今年のグラミー賞で、なんといっても最大の話題を集めたのはダフト・パンクだろう。もちろん主要2部門含む5部門制覇という受賞結果も快挙だが、音楽ファンにとってその何倍ものインパクトと感動を与えてくれたのが、当日の彼らのライブパフォーマンスだった。そもそも、ダフト・パンクがテレビに出演するのはこれが6年ぶり(2008年、同じくグラミー賞でカニエ・ウェストのパフォーマンス中にサプライズ出演して以来)。ライブ自体も、4年前に盟友フェニックスのニューヨークでのライブにサプライズ出演したのが最後。昨年も、『ランダム・アクセス・メモリーズ』リリース直前に開催されたアメリカのコーチェラフェスティバルや、何故かオーストラリアの田舎町で行われた世界最速リスニングパーティーに姿を現すのではないかという噂が世界中で飛び交ったが、結局現れることはなかった(なのに、同時期に開催されていたF1のモナコ・グランプリのピット

    ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか
    Midas
    Midas 2014/01/30
    こんなヤラセで喜んでる奴はアホ。『スイスのヘビメタフェスでダイブしたけど観客がまさかのスルーで死亡』の方がよっぽど今の音楽業界(CDぜんぜん売れず瀕死)をよく現してる「ロックの歴史」に残る事件
  • 1