KineX(キネックス)は,Kinectの骨格データをネットワーク経由で放流するソケットサーバです. KineXを使えば,ソケット通信が行える言語およびハードウェア(例えば,Flashやスマートフォン)において,Kinectを使ったアプリケーションを作成することができます. マイクロソフト公式のKinectドライバを使用しています.KinectSDK v1.0 beta2をインストールしてください. キャリブレーションポーズをとらずに骨格検出を行うことができます. 人体の関節の,空間中での3次元座標(x,y,z)と,画像上の2次元座標(sx, sy)を送信します.画面右の人体図で送信したい部位を選ぶことができますので,余計なトラフィックを抑えることができます. Java,Processing,ActionScriptのクライアントのサンプルコードを同梱しています.
第3回 Kinect for Windows SDKで録音/音源の位置特定/音声認識:連載:Kinect for Windows SDK(ベータ版)開発入門(1/2 ページ) 連載目次 前回は、インストールされたC#版サンプル・プログラムの「Skeletal Viewer」について解説することで、NUI(ナチュラル・ユーザー・インターフェイス)のカメラ・イメージの取得、深度情報の取得、骨格情報の取得などのKinect for Windows SDK(ベータ版)の基本的な使い方について理解した。今回も引き続き、サンプル・プログラムを基に、録音/音源の位置特定/音声認識について解説する。 ■サンプル・プログラム「RecordAudio」 まずは、SDKに付属のサンプル・プログラムである「RecordAudio」をひもときながら、Kinect for Windows SDK(ベータ版)のAudi
昨日公開されたKinect SDKですが、データをOpenCVに接続するサンプルを勉強がてら作ってみました。 やった事はKienct SDKのサンプルプログラム(SkeletalViewer)をベースに、画像表示部分のデータポインタをOpenCVのIplImageにコピーしています。 とりあえずこんな感じ↓ あ~~ 部屋が狭い、汚い、ボロイ。 もともとのサンプルでは、Playerの部分はDepthデータに合わせてカラーで表示しているのですが、この部分は別ウィンドウに分けました。 ご興味があればサンプルプログラムはこちら↓よりダウンロードできます。 KinectSDK_OpenCV22.zip 上記ファイルをダウンロード、解凍し、解凍したフォルダ(OpenCV)をKinectSDKのサンプルフォルダ C:\Users\Public\Documents\Microsoft Research K
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