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仕事と価格に関するMikatsukiのブックマーク (2)

  • フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!

    「一点いくらくらいになりますか?」 「あー、えっと…」 この質問が苦手だった。 イラストの発注単価という奴は、これがもう相場などあってなきが如しなのだ。それこそ出版社や編集プロダクションによって、倍どころか三倍も四倍も開きがあり、しかも仕事が終わるまで金額を提示してくれないなんてこともある。いざ終わって蓋を開けてみれば、あらまびっくり玉手箱なんてのも珍しくなかった。 そのため、あまりかけ離れた額を言うと仕事が取れなくなってしまうとあって、以前はよく相手の腹を探りながら、ドキドキしてこの質問に答えたりしていた。 しかし、最近はそれではもうダメなんだと思い始めていた。これではどうしても仕事単価にバラつきが出てしまう。ましてやそれを引き上げていこうと思うなら、自分の中にしっかりと「この仕事はこれだけの対価をいただきます」と、そうした主張ゴコロを抱かねばダメだと考えるようになっていたのだ。 相手の

    フリーランスが損をしないような価格設定をするために必要なこと | シゴタノ!
  • ソフトウェアを15年間販売してきてわかった効果的な価格設定方法

    By sharpstick's photos ブラウザにインストールすればウェブページから広告を消すことができるソフトウェアが「Ad Muncher」です。このソフトウェアの開発者であり、多くのスタートアップ企業にも関わってきたMurray Hurpsさんが、15年間Ad Muncherを販売してきた経験から得た知識を公開しています。 Shareware Insight: Pricing — MurrayHurps.com http://www.murrayhurps.com/blog/ad-muncher-pricing Ad Muncherのリリース初期、これは15ドル(約1500円)の無制限ライセンスプロダクトでした。リリース当初にAd Muncherをゲットしたユーザーに対し、現在に至るまで継続してアップデートを提供しているそうです。 ◆通貨問題 Ad Muncherリリース当時、

    ソフトウェアを15年間販売してきてわかった効果的な価格設定方法
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