タグ

日科技研に関するMikatsukiのブックマーク (2)

  • 製品案内『グラフとは』

    グラフはあらゆる場面で使われ,データの特徴を簡単に掴むことのできる便利なツールです. グラフの特徴 情報がより早く読みとれ,深く理解できる. グラフは問題発見に役立つ.数字だけでは発見できない問題もグラフ化すると発見しやすい. グラフは内容を強力にアピールし,説得力がある. 相手に興味をもたせることができる. ソフトウェアを利用すれば,グラフ作成は誰でも簡単に行える. グラフは記録としても役立つ. グラフの使用方法 「折れ線グラフ」の目的 (画像クリックで拡大サイズへ) 折れ線グラフは,時間の流れと共に変化する数量や金額などのデータを,時系列的に並べて特徴を掴む場合に使います.例えば,物価,生産数量,売上高,不良数などの推移を示すなど,幅広く使う事ができます.プロット点の動きを読みとることにより,各特性の時間的な移り変わりや傾向を掴むことができます.システムでは,「層ごとのグラフ描画」,

    製品案内『グラフとは』
  • 製品案内『工程性能分析(SPC)とは』

    ホーム >統計解析・品質管理 >製品案内 >手法一覧 工程性能分析(SPC)とは(工程分析) 「SPC(工程性能分析)」では,管理図,ヒストグラム等のグラフや工程能力指数(Process Capability Index)Cp,工程性能指数(Process Performance Index)Pp等の統計量を一画面に表示します.これより,工程に関する多くの情報を一画面から得ることができます. 解析は計量値や計数値(不適合数,不適合品数)に対して行うことができ,管理図として計量値用管理図(Xbar-R管理図等),計数値用管理図(p管理図等)が用意されています. また,統計量として,IATF16949:2016で取り上げられている工程能力指数Cpや工程性能指数Pp,シックスシグマで取り上げられているDPMOやシグマスコアが表示されます. SPC(工程性能分析)を用いた事例をご覧いただけます.

    製品案内『工程性能分析(SPC)とは』
  • 1