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GTDと考え方に関するMikatsukiのブックマーク (2)

  • 記録をとる目的は必ずしもPDCAを意味しない | ライフハック心理学

    Send to Kindle「記録をとってそれをどう活かすかが大事」という言葉を聞く度に、少しひっかかります。記録は残されたときにはすでに生きている、という感覚があるからです。 絶滅危惧種という言葉がありますが、生物の保護を生業としているような人たちは、当然観察に基づく記録を膨大に残しているはずです。 レッドリスト これらは当然「活用されている」わけですが、だからといって「このように設計された生態系のユートピアを作り出そう」としているわけではないでしょう。「自然に任せておいたら(ここでは「人工」が自然に含まれてしまいますが)ある種の生物たちは絶滅してしまうので、究極的には直感的にそれをよくないと感じるから、活動している」のだと思います。 記録をとればすぐにそれを改善に活かすことのできるケースもあるでしょうが、それは比較的レアケースです。ただ、記録を残さないと、どうしてもできないことというの

  • アイデアとイベントとタスクとアクションの4つを明確に分けないと、タスクリストは崩壊する | jMatsuzaki

    アイデアとイベントとタスクとアクションの4つを明確に分けないと、タスクリストは崩壊する 2013年8月17日投稿 カテゴリ:タスク・スケジュール管理 著者: jMatsuzaki photo credit: StockMonkeys.com via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ およそ誰もが大なり小なりタスク管理システムというものを持っているでしょう。 大学ノートに一時的にやることをメモしただけのものかも知れませんし、クラウドツールを複数組み合わせた高度なものかも知れません。 私も今までいくつものタスク管理システムを作ってきました。その中で分かったのは、4つの性質の違う情報をきちんと明確に分けて管理しないと、いずれタスクリストが崩壊するということです。 ここでは以下のように名付けることにします。 1.アイデア 2.イベント 3.タスク 4.アクション この4つのいずれか

    アイデアとイベントとタスクとアクションの4つを明確に分けないと、タスクリストは崩壊する | jMatsuzaki
    Mikatsuki
    Mikatsuki 2014/08/14
    アイデアとイベントとタスクとアクションの4つを明確に分けないと、タスクリストは崩壊する
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