●概要 ●仕様・機能 ★旧型番:RS232-485-S★RS-232シリアル信号(TxD/RxD)をRS-485の差動信号へ変換し、半二重通信と呼ばれる方式で2本の電線路によって送信と受信を行うことができるアダプタ、接続は1:1だけでなく1:Nの通信(マルチドロップ)が可能です。通信距離:MAX 1200m、データレート:300〜115,200bps、RS-232側:Dサブ9Pメス端子、RS-485側:5.08mmピッチ4P端子台、動作電源:RS-232C側のRTS、DTRがオンになっているとき電源として使用でき、いずれかが常時オンになっていれば外部電源は必要ありません。RS-232C側のTxD、RxD、GNDのみが接続される場合、RS-485側のVCCとGNDの間に5〜12V電源を供給する必要があります、外形寸法:56x36x19mm、表記価格:1 ⇧(RS-232側):1.DCD、2.