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itと考え方に関するMikatsukiのブックマーク (2)

  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
  • アーリーアダプターとは 「初期採用者, 早期採用者」 (early adopter): - IT用語辞典バイナリ

    アーリーアダプター 別名: 初期採用者 , 早期採用者 , アーリー・アダプタ 【英】 early adopter アーリーアダプターとは、マーケティングに関する用語で、新たに登場した商品、サービス、ライフスタイルなどを、比較的早期に受け入れ、それによって他の消費者・ユーザーへ大きな影響を与えるとされる利用者層のことである。 アーリーアダプターは、エベレット・ロジャース(Everett Rogers)が自らのイノベーター理論によって分類した「採用者」(adopter)の中の一段階である。「採用者」は、イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガード、の5段階に分類される。この中でアーリーアダプターは、イノベーター(革新者)に次いで早く物事を受容する層であり、アーリーアダプターの全体に対する割合は13.5%程度であると言われている。 アーリーアダプターは、

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