伝説的な研究者の先生と机を並べて一ヶ月。毎日のディスカッションについていくだけでも大変ですが、その内容を Hipster PDA に走り書きし、Moleskine にキャプチャーするだけで毎日 20 分ほどの時間がかかっています。おかげで今月始めた手帳の消費の早いこと、早いこと。 そんな先生は私よりもたいてい早くオフィスに着いています。いつもの集中力で、あとからきた私に 15 分くらいは気づいていませんので、そのスキに自分の仕事を必死で始める毎日です。 しかし先日、私が出勤すると珍しくもオフィスの扉が開け放たれたまま、鞄とノートパソコンを残してどこにもいらっしゃらないということがありました。不思議に思っていると、30分もした頃に息を切らした先生が汗を流しながらやってきました。 先生「いやぁ、メガネを忘れてね!」 私 「….!!(なぜ走る必要がっ!)」 iPod を捨てよ、町へ出よう しかし
♪ダスカ ダスカ 夢見る安藤さん ウオッカですか 四位ですか わはははは ダスカ ダスカ 大事な1番人気 回避したりしたら大変だ わはははは(挨拶) #いや、唐突に思いついたので…… てな訳で、目指せモスクワならず目指せロンシャン……だったタニノウォッカであるが、どうやら宝塚参戦とのことで。個人的にはどうもカワカミ辺りに勝てる気があんまりしなかったりというか、そういう意味で「古馬に騙される」的なリスクはあるけれども、まぁここで騙されておくのは悪くないかみたいなことは思ったりもして、一概に否定できない部分はあるには違いないかなぁとは思わなくは無い。ただ、ちょっと思うのは、凱旋門に関しても今回の出走にしてもちょっと斤量を気にするようなコメントがある辺り。ひょっとして、角居師としては、この馬がある程度斤量に負けるであろうことを予期する部分はあって、余り背負うレースを使いたくないみたいなことはある
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く