※2007/11/02(金)追記:ファイルに問題がありマクロが正常に実行できませんでしたので、修正しました。 以前、「プレゼンは模倣と模索で模範を目指す」というエントリーで、プレゼン手法の1つである「高橋メソッド」について、その解説書である『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』という本に言及しながらご紹介しました。 今回は、実際にこの手法でプレゼンを作る際に僕自身が使っているツールをご紹介します。 高橋メソッド関連ツール まず、『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』に掲載されているツールから。 » 高橋メソッドなプレゼン作成ツール 見ていただければわかる通り、画面上部にあるテキストエリアに入力した文字列を「高橋メソッド」ライクに拡大して表示させるツールです。「—-」がページ区切りとなります。 原稿となるデータをテキストファイルなどで保管しておき、プレゼン先でこのページを開いて、原稿データを流し
手元に置いておきたいくらい本が好きなのに、自分が持っている本の数を把握している人は少ないことでしょう。まして重さまでは...。 本が収まらない、捨てられないからといって、安易に本棚を買い足していくのは考えもの。 今回は別の角度から本の収納をご紹介します。 単行本千冊の本棚 本を読む、書くことを職業としている人であれば、蔵書数はゆうに千冊を越えることと思います。数千冊ともなれば、間に合わせな方法では収まらないので書棚や書庫を計画的につくらなければなりません。 ここでは仮に、本を好きな人が単行本を千冊所有していたら、本棚はどのくらい必要とするのか?そこから話を始めていきます。 ではさっそく、単行本千冊が必要とする棚の長さを計算しましょう。 単行本1冊の厚さを2センチと仮定すると、 1,000冊×2cm=2,000cm 棚の総延長は20mを必要とします。 本棚を床から天井まで
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