タグ

2009年11月4日のブックマーク (6件)

  • Smartごみ箱 概要

    ごみ箱に入れることをためらうことはありませんか? 「ひょっとしたら、後でこのファイルを使うかもしれない。」 そんな時は、Smartごみ箱にそのファイルを捨ててください。捨てるとは言っても、このソフトは、あなたが指定した日数だけはファイルを保存しておくので、いつでも復活することができます。ごみ箱に入れてから、指定した日数が経つと自動的に削除されていくので、いちいち削除する手間もいりません。 強力な検索ツールが付属しているので、今までにSmartごみ箱に入れたファイルは削除したファイルも含めて、様々な条件ですばやく検索することができます。ごみ箱を出すこともなく中身を開いて確かめることもできます。 「ごみ箱を賢く使う」そんなコンセプトで作られたのがSmartごみ箱なのです。   主な機能は以下の通りです。 ・ごみ箱に捨てた後、指定した日数が経つと自動的に削除。    ・削除したファイル・

  • 池田信夫 on Twitter: "犬は相手にしないと吠えなくなるので、バカは無視するのが一番。しかし犬以下の知能の人間にはこれも役に立たないので、検索では-hamachan -la_causetteなどとオプションをつけています。向こうは吠え続けているらしいけど(笑)"

    犬は相手にしないと吠えなくなるので、バカは無視するのが一番。しかし犬以下の知能の人間にはこれも役に立たないので、検索では-hamachan -la_causetteなどとオプションをつけています。向こうは吠え続けているらしいけど(笑)

    池田信夫 on Twitter: "犬は相手にしないと吠えなくなるので、バカは無視するのが一番。しかし犬以下の知能の人間にはこれも役に立たないので、検索では-hamachan -la_causetteなどとオプションをつけています。向こうは吠え続けているらしいけど(笑)"
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2009/11/04
    犬を馬鹿にするな。/確かに吠えなくなるけれど、変にストレス抱えて、思いもよらぬ迷惑を蒙ることがある。犬は大切な家族です。
  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Miki-Tea
    Miki-Tea 2009/11/04
    湯浅氏の議論の方が好みではあるが、人格論にすべきではないと思われる。/問題の諸相を的確におさえた、(たった)数個のウルトラCで解決できることはあると思う。コツとかツボの類のように。
  • Windows/MS Officeのシリアル番号を紛失したら·The Magical Jelly Bean Keyfinder MOONGIFT

    The Magical Jelly Bean KeyfinderはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。WindowsやOfficeを再インストールしようと思った時に必要になるのがライセンスキーだ。購入時のケースにシールで書かれているが、常に手元にある訳ではないので探しても見つからないことがある。とても不便な思いをしたことがある人も多いだろう。 Windowsのライセンスキーを忘れた時に 企業であれば一つのライセンスキーで運用することもできるが個人では難しい。そこで使いたいのがThe Magical Jelly Bean Keyfinderだ。このソフトウェアはインストールされているWindowsやOfficeのライセンスキーを表示してくれるソフトウェアなのだ。 対応しているのはWindows 95、98、ME、2000、XP、Vista、Server 2003、Server 2

    Windows/MS Officeのシリアル番号を紛失したら·The Magical Jelly Bean Keyfinder MOONGIFT
  • BSCの概要 バランススコアカードとは | アイ・ティ・エル株式会社

    BSC バランススコアカードとは バランススコアカード(BSC)は、1992年ハーバードビジネススクールのロバート・S・キャプラン教授とコンサルタント会社社長のデビット・P・ノートン氏により「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌上に新たな業績評価システムとして発表されました。 バランススコアカードは、企業のもつ重要な要素が企業のビジョン・戦略にどのように影響し業績に現れているのかを可視化するための業績評価手法です。 従来の財務分析による業績評価(財務の視点)に加えて、顧客の視点(企業からみるお客様、お客様からみえる企業)、業務プロセスの視点(製品のクオリティ や業務内容に関する視点)、成長と学習の視点(企業のもつナレッジ(アイディア、ノウハウ)や従業員の意識・能力の視点)を加味した評価を行なうことで、 企業のもつ有形資産、無形資産、未来への投資などを含めた今を総合的に評価します。 バランスス

  • 数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ

    (関連記事) ・凡人が数学を語学として学ぶ具体的な手続きを説明する/図書館となら、できること番外編 読書猿Classic: between / beyond readers ・無料で自宅でやりなおす→小学校の算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers 数学は、科学(自然科学はもとより、大半の社会科学と、かなりの人文科学で)の共通言語です。 一定程度マスターすれば、数カ国語を習得した以上の世界が眼の前に広がっていることを知って狂喜乱舞するはずです。いわば《語学としての数学》を習得する利益は非常に大きいと思われます。 ところが「英語の学び方」のコツ、体験談、支援サイトの紹介な、定期的にネット上でも話題になるのに、潜在的習得ニーズが大きな数学については、そうした形で取り上げられることがほとんどありません。 その一番大き

    数学にはネイティブはいない:「語学としての数学」完全攻略=風景+写経アプローチ