言説の抗争(Dryzek)における争点のフレーミングを、コミュニケーションの促進という点において「効果的」かどうかという観点から類型化する、というアイデア。 なお、僕のオリジナルではなくて、博士候補生のSelenのアイデアですので。
明日の夜、某所で、「仕事と子育ての両立」講演会の講師の一人として話をします。 でも、やっぱり「両立」ってしんどいです。僕の場合は、身体的にというよりは、精神的に、ですが。 今日も保育園に行ってきたばかりですが、比較的ゆっくり時間がとれるとはいえ、それでも、朝、バタバタしながら子どもを連れて行くと、どっと疲れが出ます。以前にもおんなじようなことを書いたような気もしますが、「一仕事終えてコーヒーで一服」の気分なのです。 そういう時は、正直言って、「なんで仕事をしているのかなあ」と思うときもあります。 ちょうど、今朝の朝日新聞(05年9月21日中部本社版)に投書が載っていました。30代半ばの女性からの投稿で、フルタイムで勤めていたが、子どもが生まれて育児休業を経たのち、復職するかどうかでいろいろと悩んだ末、元の職場を辞め、自宅近くのパートの職に就くことにしたそうです。もちろん、彼女は、元の職場が
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