2002年5月16日にサービスを開始し、今年で19周年を迎えるスクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)。20周年という大きな節目を前に、本作の最新の状況や今後についてプロデューサーの松井聡彦氏、ディレクターの藤戸洋司氏に訊いた。
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国立大学法人東京農工大学工学部では、世界的大人気オンラインゲーム「フォートナイト」内に小金井キャンパスを再現すると発表した。再現には、大人気トップクリエイターNeverty氏が協力。小金井キャンパスで印象的な東門、ケヤキ並木、建物、講義室や研究室を忠実に再現する。 新型コロナウイルス感染症の影響により、各大学のオープンキャンパスは、来場型からオンライン開催へと大きく変わっている。工学部のオープンキャンパスも、昨年度はオンライン形式を中心に開催。また、令和3年6月12日(土)開催の工学部オープンキャンパスは、来場型とオンラインLive配信のハイブリッド型による開催を予定していたが、東京都への緊急事態宣言の期限延長により、来場型を中止し「無観客」Live配信での実施を決定した。一方、高校生や受験生からは、「大学のキャンパスに入ってみたい」「雰囲気を感じたい」「現役学生と会話してみたい」との要望
松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。記念すべき第1回の対談相手は、『FFXI』初代プロデューサーの田中弘道さん。『FFXI』プロジェクトの立ち上げ、開発や運営の体制作り、そして田中さんのプロデューススタイルなど、計4回にわたって幅広く話を訊いていく。それでは、セッションスタート! 田中弘道 元スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームプロデューサーであり、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親のひとり。開発立ち上げから2012年まで『FFXI』のプロデューサーを務める。現在(2021年)はガンホー・オンライン・エンターテイメントの執行役員開発担当本部長として、ゲームの開発に携わっている。 松井田中さんは僕の大先輩なので、やっぱ
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