ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー アクワイアがKADOKAWAグループに参入した件を社長に突撃インタビュー。『天誅』や『勇なま』など人気シリーズ復活の可能性も?
「皆さんから寄せられるフィードバックには感謝しかありません」 ――まずは“クイズバラエティ 新たなBGMが追加されました。”に出演された感想をお聞かせください。 藤田難しくてびっくりしました(笑)。今日はかなり悔しかったですね。(対戦相手となった)コンポーザーのチームがすごく強かったので、いつかリベンジしたいと思っちゃいました。でも、最後に祖堅さんがタジタジになっているのは、個人的にメチャクチャおもしろかったです(笑)。 祖堅チクショウ! 一同(笑) ――絹谷さんはいかがでしょう。 絹谷新鮮な体験ができて、すごくおもしろかったです。ふだんは効果音の制作のほかに、プロデューサーレターLIVEやパッチノート朗読会にも参加して、裏方として音響関連のお手伝いをしてきました。でも自分が演者として出るのは初めてだったので、プレイヤーさんの前でリアルタイムに話す難しさと楽しさを体験できて……すごくよかっ
「『FF』とは何か?」。究極の問いに、ひとつの答えが示される―― ナンバリングの14タイトルに加え、多数の外伝的作品がリリースされている超大作RPG、『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)。その第1作が世に送り出されたのが、1987年12月18日だった。 そして2014年12月18日。 『FF』が生まれたこの記念すべき日を祝し、シリーズの歴史に名を刻むふたり――坂口博信氏と北瀬佳範氏の、初となる対談が実現。ともに開発の修羅場をくぐり抜けた過去の思い出から、それぞれの現在、さらには未来までを語る――。 坂口博信氏(左) 1962年生まれ。スクウェア(当時)に入社後、『FF』をヒットさせて一躍トップクリエイターとなる。その後、同シリーズや『クロノ・トリガー』などの制作に携わり、2001年に退社。ミストウォーカーを立ち上げ、『ラストストーリー』といった印象的な作品を世に送り出している。最新
多くの不満を解消した2019年。今年の夏ごろに今後の展望を発表? ──『ファイナルファンタジーXI』運営18周年、おめでとうございます。昨年2019年の3月に「少なくとも、20周年である2022年まではサービスを継続する」と宣言をされて、昨年は“20周年に向けての計画を立てつつ、足回りの強化を行う”という年であったかと思います。まずは、昨年1年間を振り返っていただけますか。 松井1年前ってずいぶん昔な感じがしますね(笑)。月イチで実施しているバージョンアップの内容としては、昨年はあまり大きなものはありませんでしたが、年度末(2020年3月)のタイミングで新コンテンツ“オデシー”をスタートさせることができました。当初は今年度のどこかのタイミングでスタートできればと思っていたのですが、バージョンアップがあまり細かいものばかりでも……ということもあり、ちょっと前倒した形です。 昨年から1年かけて
みなさま初めまして。 ここは愛するゲームの思い出を持ち寄り、気が済むまで語っていただく紳士淑女の社交場。 その名も、ゲームの思い出談話室“Hello, my friend”。 店主の山村智美でございます。以後、お見知りおきを。 この談話室にお越しいただくお客様は、“ゲームに関わるお仕事をされている人や著名人”のみ。 そのお客様に“思い出深いゲームについて思う存分に”語っていただくという場所となっております。 ゲーム業界人や著名人がどんなゲームが好きで、どんな想いを抱いているのか? そのゲームは、その人の“いま”にどんな影響を与えたのか? 純粋な“ゲームへの想い”をお聞かせいただくという、そんなシンプル&ゲームラヴな談話室となっております。 本日、第1夜で語っていただくゲームは『サンダーフォースAC』。 1990年にリリースされたテクノソフトのアーケード向けシューティングゲームです。 今夜の
愛するゲームの思い出を持ち寄り語っていただく紳士淑女の社交場。 その名も、ゲームの思い出談話室“Hello, my friend”。 この談話室にお越しいただくお客様は、“ゲームに関わるお仕事をされている人や著名人”のみ。 ゲーム業界人や著名人様は、“どんなゲームが好きで、どんな想いを抱いているのか?” そのゲームは、その人の“いま”にどんな影響を与えたのか? 思い出深いゲームについて思う存分に語っていただく、シンプル&ゲームラヴな談話室となっております。 本日、第2夜で語っていただくのは“ナムコ”。 数多の名作を世に送り出した赤いロゴ。ナムコのゲームについて語っていただきます。 ゲームにラジオにロボットに……。あのころの僕らのステキを一手に担っていたナムコ 堀井さんこんにちは! ナムコ愛を語りにきたワシと並木さんです!! ――お待ちしておりました。ご予約の堀井直樹さま、並木学さまでござい
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