形式 クラスパスの設定は、SDK ツールを呼び出すときに -classpath オプションを付ける方法 (推奨される方法) か、CLASSPATH 環境変数を設定する方法により行います。 -classpath オプションが推奨されているのは、アプリケーションごとに個別に設定できるので、ほかのアプリケーションに影響を与えたり、ほかのアプリケーションからこの値が変更されたりすることがないためです。 % sdkTool -classpath path1:path2... -または- % setenv CLASSPATH path1:path2... 説明 sdkTool コマンド行ツール (java、javac、javadoc など) です。 SDK ツールのリストは、「Java 2 SDK ツールとユーティリティ」 を参照してください。 path1:path2 .jar、.zip、または .c