(いわゆる) 南京虐殺事件と(いわゆる)従軍慰安婦事件で民主党の松原仁(じん)議員が麻生大臣等に質問しています 毛沢東が戦後3年後(1938年5月国民党軍とドンパチやっている時) 延安と言うところで行った談話で ・・・「日本の戦術は包囲は多いけど殲滅が少ない」・・・・(殲滅:敵を全滅させること) と語った! これはどういうことなのか?と、質問している。(旧日本軍は残酷極まりない軍隊では無いのか?) ↓動画;松原仁議員の外交問題質問2/6 http://www.youtube.com/watch?v=QSpExiXuPFg 当時、国民党(当時戦争当事国の政権)は日本軍はけしからん!と外国人記者相手の記者会見を南京虐殺が合ったとされる頃から翌年の約一年の間に約300回もの記者会見を行い、日本を非難しておきながら、一度も南京虐殺に触れていない。宣伝戦として外国人相手の重要な会見時に一度も南京虐殺