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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (77)

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • 第1回 何はなくともCPANを知ろう

    何はなくともCPAN 今どきのPerlプログラミングを体感する、そんなときに欠かせないのはCPANの存在です。CPANは「Comprehensive Perl Archive Network」の略で、一言でいうと「Perlモジュール集積所」です(図1)。 CPANには世界中のPerlプログラマーPerlハッカーたち)の日々のHackの成果物が収められています。そこには、Perlハッカーなら誰でもモジュールを登録できますし、誰でもダウンロードして使えます。モジュールの検索*や、ドキュメントの閲覧サービスも整備されています。モジュールのインストールも、後に説明するCPANシェルによって非常に簡単かつ効率的に行えます。 どんなモジュールがあるのか CPANに登録されているモジュール(ライブラリ)にはどんなものがあるのでしょう? 実は何でもありますが、例えば表1のようなものも、CPANからインス

    第1回 何はなくともCPANを知ろう
  • ITmedia エンタープライズ:第1回 ディストリビューションの選び方、試し方

    春は出会いと別れの季節。入学や就職で、新しい生活を始める人も多いだろう。そこで連載では、新入学生/新社会人応援企画として、オープンソースで作る環境構築を解説していく。また、デスクトップ環境のほか、新しくプログラミングを始める人のために、Web/Java開発の第一線でいまどのように環境が使われているかを紹介する。 オープンソースを使う動機は人それぞれ。Windowsに飽きた人もいれば、大学や仕事で必要になるからと始める人もいるでしょう。ところが、いざ始めようとしたときに、どこから手をつけて良いか分からないことも多いものです。「どのディストリビューションが良いか」は、いつも論争になる話題ですし、当のところは自分で試さないとよく分かりません。そこで今回から2回に分けて、ディストリビューションを選ぶための目安と、気軽に試すための手引きを紹介していきます。 どのディストリビューションを選ぶか か

    ITmedia エンタープライズ:第1回 ディストリビューションの選び方、試し方
  • Eclipse+PyDEV=Python統合開発環境

    PyDEVは、EclipseでPythonやJythonのプログラムを開発するためのプラグイン。これを使うと、Eclipseが第一級のPython統合開発環境になる。 PyDEVを利用するにはEclipseとPythonがインストールされている必要があるが、WindowsLinux/UNIX、Mac OS Xなどといった通常のプラットフォームであれば、Java(EclipseはJavaで書かれている)とPythonはほとんどの場合に動作する。従って、PyDEVはほぼすべてのOS上で利用可能だ。Eclipse上で、メニューからHelp→Software Updates→Find and Installの順に選択する。次いで、Search for new features for installを選び、New Remote Site...をクリックする。ここで、名前にPyDevを、URLには

    Eclipse+PyDEV=Python統合開発環境
  • ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス

    知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー

    ITmedia Biz.ID:あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス
  • 1月のブラウザシェア、IE 7が10%超え

    Web分析のオランダOneStat.comは1月22日、先週行ったWebブラウザのシェア調査の結果を報告した。 報告によると、2006年10月にリリースされたMicrosoftのInternet Explorer(IE) 7のシェアは10.97%で、2006年11月時点から7.91ポイント増加した。IE 7のシェアは米国で17.75%、カナダで17.75%、英国では28.33%に達したという。IE全体の世界市場シェアは85.81%だった。 MozillaのFirefox 2.0の世界市場シェアは4.83%。Firefox全体のシェアは11.69%で、2006年11月時点から0.46ポイント減少した。AppleのSafariの世界シェアは0.03ポイント増の1.64%だった。 1月のブラウザシェア 順位 ブラウザ シェア(%) 1

    1月のブラウザシェア、IE 7が10%超え
    Minamoto
    Minamoto 2007/01/24
  • ITmedia エンタープライズ:レビュー:Firefox 2.0に施された堅実な改善点 (1/4)

    先週公開されたInternet Explorer 7に対抗する形で、Mozillaチームも新たにFirefox 2.0をリリースした。1.5系列からの大幅な変更点はないものの、アップグレードするだけの十分な価値があると見ていいだろう。ここでは改善点などを見ていこう。 先週公開されたInternet Explorer 7に対抗する形で、Mozillaチームも新たにFirefox 2.0をリリースした。今回のリリースにおける変更カ所や新機能はさほど多くなく、最も目立つのは既存機能の改良である。とはいえ、確かに1.5系列からの大幅な変更点はないものの、Firefox 2.0にはアップグレードするだけの十分な価値があると見ていいだろう。 今回追加された“新機能”の中には既に機能拡張の形で実現されていたものも多いが、機能拡張を介してしか取り込めない機能と、始めからブラウザにビルトインされている機能で

    ITmedia エンタープライズ:レビュー:Firefox 2.0に施された堅実な改善点 (1/4)
  • ITmedia エンタープライズ:ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法 (1/2)

    重要なファイルを誤って消してしまい涙で枕をぬらすことになる前に、事実上、あらゆるファイルシステムのパーティションを復元し、かつ、たいていの種類のファイルを復元できるこの方法を知っておいてほしい。備えあれば憂いなし、である。 先日、わたしは自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。OSの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして

    ITmedia エンタープライズ:ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法 (1/2)
  • ITmedia +D モバイル:jigのフルブラウザが「W-ZERO3」シリーズに対応

    jig.jpは9月11日、同社のフルブラウザ「jigブラウザ」を、ウィルコムの「W-ZERO3」シリーズ向けに提供開始した。W-ZERO3の現行3モデルに対応し(「WS003SH」「WS004SH」「WS007SH」)、利用料金は月額630円と年間6300円の2通りから選べる。 W-ZERO3向けjigブラウザでは、ウィルコム端末の「WX310SA」「WX310J」向けjigブラウザでは非対応となっていたjigletの利用に対応している。 関連記事 jig.jp、jigブラウザに赤外線印刷機能を追加 jig.jpは、jigブラウザに赤外線を利用した印刷機能を追加した。携帯の画面に表示したWebサイトをプリントアウトできる。 「jiglet」のダウンロード件数が5万件を突破 jig.jpは9月1日、同社サイト「jiglet.jp」からの「jiglet」ダウンロード件数が、累計で5万件を超えた

    ITmedia +D モバイル:jigのフルブラウザが「W-ZERO3」シリーズに対応
  • ITmedia D モバイル:クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」 (1/3)

    「W-ZERO3[es]」。有効131万画素のカメラを搭載する。通話しやすい形状になったのみならず、この状態でひととおりの作業をこなせるため、QWERTYキーボードが不要な場合は表面のダイヤルキーでケータイ風の操作もできる 「W-ZERO3」(レビュー参照)はカメラの性能にまで手が回らなかったのか、かなり微妙なできだった印象だが、今回の「W-ZERO3[es]」は、それがかなり改善されたという声も聞かれる。これなら撮った写真をメールで送信する、ブログに上げるなど、さまざまな用途でも満足して使えそうな期待も持てる。 では早速作例を紹介しよう。いつもの黄色い象のすべり台から。 W-ZERO3の時と季節は全然異なるが、天候は似た感じだ。空の青や黄色の鮮やかさがまったく違う。とくにきれいなわけではないが、W-ZERO3[es]は極めて普通の写りだ。

    ITmedia D モバイル:クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」 (1/3)
  • ITmedia エンタープライズ:LAMP vs. LAMP──mod_perlとmod_phpのパフォーマンス比較

    MySQLテストでは、5000件のレコードを含むテーブルを読んで更新するHTTPリクエストを1つ実行した。MySQLとのやり取りには、標準PHPインタフェースとPerl DBIを使った。テストに使ったテーブルの構造は次のとおり。 +----------+----------+------+-----+--------+----------------+ |フィールド| タイプ | Null |キー | 既定値 | そのほかの特性 | +----------+----------+------+-----+--------+----------------+ | id | int(11) | | PRI | NULL | auto_increment | | junktext | char(30) | 可 | | NULL | | +----------+----------+------+

    ITmedia エンタープライズ:LAMP vs. LAMP──mod_perlとmod_phpのパフォーマンス比較
  • W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア

    ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS「W-ZERO3」で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS、W-ZERO3で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 Pocket MindMapは、ファイル内に日語を書き込むことはできるが、メニューは英語。「アップグレードなどで日語メニューを提供することも計画している」(ネオテニーベンチャー開発の中野禎二氏)という。 同社はPC用のマインドマップツール「MindManager」も販売しており、Pocket MindMapPC版で作成したファイルを閲覧、編集可能。ただし、表現機能の違いからPocket MindMap側は簡略表示される。例えば、MindManagerでは枝に画像を貼りつけられるが、Pocket

    W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア
  • ITmedia News:Winnyで原発情報また流出 三菱重工から2度目

    三菱重工業はこのほど、同社社員の私有PCがWinnyのウイルスに感染し、関西電力の原発情報がWinnyネットワーク上に流出したと発表した。原子炉や核物質防護に関する情報は含まれていなかったとしている。 三菱重工関連会社からWinny経由で原発情報が流出するのは、昨年に続き2度目。 流出したのは、原子力2次系配管の情報で、三菱重工と関電の打ち合わせ議事録や検査・点検関係の記録フォームなどが含まれていた。8月16日から8月22日にかけ、同社高砂製作所の社員の私有PCから流出した。 三菱重工は昨年の流出事故以来、再発防止策を講じてきたが、防止策の実施状況や有効性を再チェックし、対策を検討するとしている。 関連記事 再び関西電力からWinnyで情報流出、保安院が情報管理の徹底を指導 関西電力は、同社社員の個人所有PCがウイルスに感染し、業務情報がWinny上に流出したことを明らかにした。 Winn

    ITmedia News:Winnyで原発情報また流出 三菱重工から2度目
    Minamoto
    Minamoto 2006/08/25
    またかよ。
  • シャープ、W-ZERO3[es]のソフトウェアバージョンアップを公開

    シャープは8月24日、QWERTYキーボード搭載のWindows Mobile端末「W-ZERO3[es]」(WS007SH)のソフトウェアバージョンアップを発表した。最新バージョンは1.01aで、シャープのW-ZERO3サポートページで公開されている。 アップデートの内容は、W-ZERO3メールの処理の改善とキーボード入力動作の最適化、それに動作安定性の向上の3点だ。 W-ZERO3メールの処理改善では、Eudoraと添付ファイル付きのメールを送受信すると添付ファイルが消えてしまう場合があったのを修正。またキーボード入力動作を最適化することで、入力処理スピードを向上させ、あまりに速くキー入力をするとすべての入力が拾えない場合があった点を改善した。 バージョンアップは、プログラムをW-ZERO3[es]に直接ダウンロードして実行する方法と、PCでダウンロードし、ActiveSyncでW-Z

    シャープ、W-ZERO3[es]のソフトウェアバージョンアップを公開
  • 昭文社出資のリビット、ブログ貼り付けの地図に広告配信

    リビットは、同社が運営するブログに地図を貼るサービス「chizumado(ちず窓)」に広告サービスを開始した。 昭文社の100%子会社であるリビットは、同社が運営するブログに地図を貼り付けるサービス「chizumado(ちず窓)」を対象として、広告サービス「ちず窓ジャック」の提供を開始した。最近ではブログサービスやSNSなどでも地図を利用したサービスが増加傾向にあり(関連記事)、その中で広告をどう活用していくかはマーケティング課題の一つとなっている。 今回提供が開始されたちず窓ジャックは、ちず窓で作成した地図画像やちず窓ビュー(体)のデザインを、広告主(広告スポンサー)の独自デザインに変更することができるサービス。これまでは不向きとされていた全国チェーンなどのキャンペーン広告を、地域から地域への導線を確保しつつ、効果的に実施できる広告サービスであるとしている。 ちず窓ジャックでは、ブログ

    昭文社出資のリビット、ブログ貼り付けの地図に広告配信
  • ITmedia News:米国立研究所が無料のグリッドツールの新バージョンを公開

    米エネルギー省のアルゴンヌ国立研究所が、無料のグリッドツール「Access Grid Toolkit」の新バージョンを公開した。 Access Grid Toolkitは、グリッド上で音声、画像、データ、テキスト情報を共有できるソフトウェア。離れた場所にいる研究者同士が共同研究を行えるようにすることを目標に開発されている。今回公開されたAccess Grid Toolkitは、3番目のバージョンに当たる。 Access Grid Toolkitは、これまでに56カ国で2万件以上のダウンロードを記録しており、オンライン授業、科学者と実験施設とのやり取り、遠隔地の患者の診察などに利用されている。 Access Grid Toolkitには、Virtual Venue(仮想会議室)ソフトやWorkspace Dockingソフトが含まれる。新バージョンではユーザーインタフェースを改善したほか、標

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  • 被害状況を掲示板に投稿する「ネット防災訓練」

    ニフティとレスキューナウは、大規模災害時に、被害状況を専用のネット掲示板に書き込んでもらう訓練「ネット防災訓練2006」を8月29日から3日間にわたって行う。 台風や地震など、仮想の災害状況をレスキューナウが設定し、掲示板上でユーザーに伝える。ユーザーは、人的・物的被害やライフラインの被害状況を想像して専用掲示板のフォームに投稿する。画像の掲載も可能。災害状況は1時間に1回程度更新する。 訓練は、全国を3ブロックに分けて行う。北海道・東北ブロックでは宮城県沖地震を、関東・中部・北陸ブロックでは東海地震を、西日ブロックでは大規模台風上陸による被害を想定する。 8月29日午前12時~午後4時まで事前訓練を行い、防災関連のNPOなど限定で投稿してもらう。訓練は9月1日午前12時~2日午前12時までで、一般ユーザーも投稿できる。

    被害状況を掲示板に投稿する「ネット防災訓練」
  • ウィルコム、ADSL専用型のADSL接続サービスを開始

    ウィルコムは8月22日、ADSL接続サービス「ウィルコムADSLサービス タイプ2」を24日より開始すると発表した。 ウィルコムADSLサービス タイプ2は、固定電話回線契約を行っていない場合も導入できるADSL専用型として提供するもの。同社は2005年12月より電話回線共用型のADSLサービスを行っており(2005年11月22日の記事参照)、自宅ではADSL接続、移動中や外出先ではAIR-EDGE接続にてデータ通信が行え、音声定額サービスも含めた音声通話も含めて同社の契約のみでまかなえるメリットを特徴としている。 料金は下り50.5Mbps/上り12.2Mbpsの「ADSL50M超コース」が月額4773円(税込み)、下り3Mbps/上り1Mbpsの「ADSL3Mコース」が月額3873円。導入初期費用は5145円。なお、2006年8月24日から2006年9月30日までに申込み、11月30日

    ウィルコム、ADSL専用型のADSL接続サービスを開始
  • ファイルサーバの導入に失敗しない方法

    ファイルサーバは、中小企業から大企業まで、あらゆる企業で利用されている代表的なIT機能だ。しかし、あまり深く考えることなく、安易に構築・運用されているケースが多い。今回は、ファイルサーバ導入における失敗を防ぐ方法を考える ファイルサーバは、中小企業から大企業まで広く使われている。しかし残念ながら、ファイルサーバの導入における各種の問題点についてあまり理解せず、場当たり的な導入をしている企業は多い。そこで私が経験した過去の失敗事例を交えながら、ファイルサーバの導入に失敗しない方法を考えてみたいと思う。 その1 サーバ機ではなくPCを使ったためにハードウェアトラブルが頻発する ファイルを共有するだけであれば、あえて高価なサーバ機を導入せずとも、普通のPCにちょっと大きめなディスクドライブを搭載しておけば十分ではないかと考える人は多い。古くなって誰も使わなくなったPCをファイルサーバに転用してい

    ファイルサーバの導入に失敗しない方法
    Minamoto
    Minamoto 2006/08/23
  • W-ZERO3用大容量バッテリ「HLI-BL12」の販売を開始

    ミヤビックスは、W-ZERO3用大容量バッテリ「HLI-BL12」を発表した。 価格はオープンプライスで、同社直販サイト「ビザビ」での販売価格は6300円。 「HLI-BL12」はW-ZERO3に対応するリチウムイオンバッテリーで、容量は1900mAh。標準バッテリーとほぼ同じサイズなので、外部バッテリーのように外付けにする必要が無い。 なお「W-ZERO3[es]」には未対応となっている。

    W-ZERO3用大容量バッテリ「HLI-BL12」の販売を開始