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ブックマーク / analytics.hatenadiary.com (7)

  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 「サイト基本分析シート」を作ってみた! - リアルアクセス解析

    アクセス解析を導入して、毎週あるいは毎月のPVとかUUとかコンバージョンレートを出す。ここまではよくある光景です。しかし、その先に進まないというケースがあります。アクセス解析は「数値を元に正しく現状を把握し、課題を発見し、改善案を考えてテストをする事」によりはじめて価値を発揮するツールだと考えています。 しかし、どこから手をつけていいのかわからない。という声を良く聞きます。そこで、そのきっかけになるような情報を得るヒントになればという事で「サイト基分析シート」という物を作ってみました。どのアクセス解析ツールでも、ほとんどの項目は埋められるかと。 以下のリンクからダウンロードが可能です。 サイト基分析.docx (.docx形式) サイト基分析.doc (.doc形式) 各項目の簡単な説明は以下の通りです。 1.全体概要 サイトの基情報として取得しておきたい項目です。6つの項目を取得

    「サイト基本分析シート」を作ってみた! - リアルアクセス解析
    Minefujio
    Minefujio 2009/11/18
    サイト基本分析シート
  • アップデートされた「GoogleAnalytics」の機能と活用方法 : 1年前と比較して「有料アクセス解析サービス」にどこまで近づいたのか? - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    日、GoogleAnalyticsのバージョンアップが行われました。今までにない大きなアップデートになりますので、その機能を紹介し、使い方を考えてみようと思います。 ※現在出ている情報での記述になります。一部機能はまだ実装されていないため、使って確認したわけではありません事、ご了承ください。 1)コンバージョンの目標設定機能の拡張 2点の強化が行われています。「成果として設定出来る条件が2つ増えた」「登録出来る成果数が4から20に増えた」。地味ですが嬉しいアップデートです。 成果として設定出来る条件が2つ増えた 今までは「特定のURLを閲覧した場合に成果とする」という設定しか出来ませんでした。しかし新たに「サイトの滞在時間」と「訪問中のページビュー数」という成果の指定の仕方ができました。例えば「5分以上サイトに滞在した訪問は成果とする」とか「10ページ以上見た訪問は成果とする」という条件

  • 「HARMONY DAYS 〜 石井 研二が業界を斬る! 〜」を聞いてきました。 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    先週の金曜日に開催された「HARMONY 出版記念特別セミナー WEB改善ソリューションフェア HARMONY Days 〜 石井 研二が業界を斬る! 〜」に参加してきました。お仕事の都合上、最初にセッションである「アクセス解析市場の最新動向」にしか参加出来なかったのですが、80分があっという間の盛り沢山な内容でした。 スピーカーは、石井 研二さん。「新版 アクセス解析の教科書 費用対効果がみえるWebマーケティング入門」や「集客力を飛躍的に向上させるGoogleAnalyticsアクセス解析の極意」の著者としても有名な方です。は何冊か読ませていただいていたのですが、実際の講演を拝聴するのは初めてでした。大阪弁での軽快なトークで聞いていて楽しかったです(笑)。ああいう風に淀みなく話せるのって経験の産物なんだろうな〜と感心しました。 有料セミナーだったので中身を全て書いてしまうのもアレです

    「HARMONY DAYS 〜 石井 研二が業界を斬る! 〜」を聞いてきました。 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • アクセス解析だけでは分からない、サイト上でのユーザー動向を追う「ヒートマップツール」10選(2017年版) - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ

    アクセス解析だけでは分からない、サイト上でのユーザー動向を追う「ヒートマップツール」10選(2017年版) - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 散布図を使ったアクセス分析 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    久しぶりに分析手法を紹介してみようと思います。散布図を使ってアクセス解析のデータを元に散布図を作り、新しい気づきを見つけるという内容です。説明だけではわかりづらいと思いますので、この記事で具体的に手順と、それによって見られる情報を紹介します。 1)変数と軸を決定する ここでは、一番イメージしやすい、「検索ワード」を変数とし、軸を「新規」と「直帰」とします。 (他の例に関しては最後に紹介いたします) これを使うことにより、キーワードの属性を4つに分けて、それらをどうSEOやSEMに活かすかという結論を導き出します。 2)変数とそれぞれの軸のデータを作成する つまり・・・ 検索ワード×新規(ワードごとの流入数と、そのワードで始めたサイトに来た回数) 検索ワード×直帰(ワードごとの流入数と、そのワードで入ってきて1ページだけみて離脱した回数) という二つのデータをアクセス解析ツールから取得し、エ

    散布図を使ったアクセス分析 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 「アクセス解析ツールを導入して成功するための企画書」を読んで - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して成功するための企画書/上司を説得できる企画資料の作り方講座#4 Web担当者Forumの記事です。このトピック(アクセス解析ツールの導入)に関しては、いつかちゃんとしたい記事を書こうと思っているのだが、なかなかまとまりきらず、現在に至っています。 この記事は自分が書きたかったことの一部を書いてくれたの紹介してみました。 個人的に導入に関して感じている点を箇条書きにしてみます。いずれちゃんと記事を書きます。 ・無料で優秀なGoogleAnalyticsがあるので、まずはとにかくそれを導入して計測をしてみたほうがよい。 ・使っていくうちに、サイトの課題(URL構造とか)、IT部門の課題(いかに連携をとっていくか)、スキルの問題(アクセス解析担当者の能力と教育手法)、時間の問題(どれくらいの時間アクセス解析に使えるか)、運用の手間(更新をどれくらいするのか、レポートを

    「アクセス解析ツールを導入して成功するための企画書」を読んで - Real Analytics (リアルアナリティクス)
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