似たようなツールは他にもあるが、シンプルで使いやすそうだったのでご紹介。 Unused CSSを使えば、使われていないCSS設定がどこにあるかを教えてくれる。 使い方は簡単で、チェックしたいサイトのURLを入力するだけだ。 すると、どのCSSファイルにどれだけ不要な設定が入っているかを教えてくれる。また、不要な設定を排除したCSSをダウンロードできたりもする。 サイトの開発がながびくと不要な設定も増えていくことだろう。こうしたツールをうまく使ってサイトの最適化をはかりたいですな。
普及するかは微妙だが、アイデアとしては共感したのでご紹介。 AdKeeperは新しいタイプのオンライン広告である。 この技術を採用したバナー広告には「k(keep)」ボタンがついており、その場で保存することができるのだ。 確かに「あ、この広告いいかも!」と(たま~~~~に)思うことがあるが、一度うっかりブラウザを閉じようものならその広告に出会える可能性はぐっと低くなる。 そうしたとき「これはあとでチェックしよう」と広告を保存しておけたら確かに便利なはずだ。 ネットで一期一会なのは広告だけでもないはずだ。こうした仕組みが他のコンテンツにも応用できるかもですね。
デジカメは便利だが、やっぱりちゃんと現像した写真のほうが好きな人もいる。 そこで良さそうなのがPicWingだ。 このサイト、指定したメールアドレスに写真を送っておくと定期的に現像して指定した住所に送ってくれる、というサービスを展開している。 あまりネットやケータイをしない祖父母などに、定期的に写真を送る手段として良いのではないだろうか。 技術に詳しくない人にも情報を届けるこうした仕組みはいいですね。
自分でYouTubeのような動画共有コミュニティを作れてしまう『Fliggo』 February 26th, 2009 Posted in 画像・映像管理 Write comment YouTubeは便利だけど、もっとプライベートなコミュニティで使いたい、という場合に良さそうなのがFliggoだ。 このサイトでは自分でYouTubeのようなサイトを作れてしまう。 これがあれば「サッカー好きな人のための動画共有サイト」「○○大学同窓会の動画アーカイブ」なんてものがものの数分で作成可能だ。 もちろんブログを立ち上げてYouTubeにアップして貼り付けて、とすれば同じようなサイトが作れるが、Fliggoはもうちょっとコミュニティ寄りの管理が出来て便利だ。 どのユーザーに何を許可するだとか、コメントや関連ビデオの表示はどうするか、だとかの設定ができるのだ。もちろんデザインも好きに変えられる。 まだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く