買い物は当然自分のためにします。 自分が食べたいモノや着たい服があった場合に買い物をします。 しかし僕は社会人になってから買われる側のことも考えるようになりました。 今回は買い物に関する自分以外の人への影響についてお話します! ① 買い物は他者への貢献 お店は僕たちの買い物で成り立っています。 買い物をすると買われたお店は儲かります。 そのため僕たちが買うことはお店への貢献になります。 普段は買う側(自分)のメリットは考えるけど、買われる側(お店)のメリットはあまり意識しないと思います。 (もちろん自分のメリット重視は悪いことではありません!) お店側を意識することで、単純に「安いから買おう!」と決めるのではなく、「このお店が好きだから貢献したい!」と僕は思うようになりました。 1. 安いモノには理由がある 安い服、飲食店で人気のお店はたくさんあります。 消費者としてはありがたい存在です。
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