隠された部分を見たくなる人間の心理を利用したQRコードのキャラクターが登場しました。その名は「きゅあ理」。ただQRコードをアピールするだけではなく、思わずコードを読み取りたくなるようなところにあるのがポイント。 詳細は以下の通り。 きゅあ理(QRコードモデル) ただ模様が印刷されているだけのQRコードよりは、キャラクターがアピールしている方が見栄えは確かにします。また、見たい部分をQRコードが隠していることで、思わずコードを読み取ってしまうというのもなんとなくわかるかもしれません。 ただ、町中にこれが貼ってあったとして、このコードに向けて携帯を向ける勇気はありません…。コードを読み取ってもその部分を見られるわけではないというのもちょっと残念なところ。何かご褒美的な画像があれば見たいかも。