ブックマーク / hiromaeda.com (2)

  • 1on1を語る

    『1 on 1』の実施は、マネージャーがレバレッジを効かすための機会をつくり、部下にとっては自身をより成長させて自立に繋げられるヒントを得られる機会をつくることができる。今回のポッドキャストエピソードは、スタートアップ向けの人事コンサルを専門にされている金田さんと一緒に『1 on 1』について様々なことを語りました。 【サマリー】 1on1の目的はアウトプット/成果にレバレッジをかけること(単なる悩み相談ではない) 1 on 1のはじめ方 意識すべきこと 頻度と時間の目安は、隔週で30~60分(実施する曜日も時間帯もちゃんと考慮すべき) 1on1の流れ:①仕事の進捗確認→②フィードバックセッション→③目標と評価の確認 心理的安全をつくるためにメンバーがマネージャーへフィードバックする(フィードバックは問題点・改善点を伝えるだけではない、まずは良いことから伝える) KPTフレームワークについ

    1on1を語る
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2019/03/12
    アウトプットを最大化するための調整。「上司が部下に」コミットメントできる場。カルチャーの育成…。やっぱスタートアップはチーム単位や全社レベルの定例だと不十分だよな…。
  • マーケットプレイスの立ち上げと拡大方法、そしてネットワーク効果の考え方。〜 Fablic 堀井 翔太 – 前田ヒロ

    初のフリマアプリ「ラクマ(旧Fril)」を運営する株式会社Fablicを創業し、2016年に楽天株式会社に同社を売却した堀井 翔太氏。フリマアプリの立ち上げ方、ネットワーク効果について、そしてFablicを通して学んできたことについて聞きました。 【ハイライト】 マーケットプレイスの立ち上げと拡大方法 マーケットプレイスのジレンマ ネットワーク効果の考え方について プロダクトがコモディティー化するスピードについて プロダクト・マーケットフィットを達成した後にやるべきこと Podcast: Play in new window | Download Subscribe: Apple Podcasts | RSS Photo and sound edited by kobajenne ==================== 起業家向け相談会「Startup Office Hours」開催

    マーケットプレイスの立ち上げと拡大方法、そしてネットワーク効果の考え方。〜 Fablic 堀井 翔太 – 前田ヒロ
    Mint0A0yama
    Mint0A0yama 2018/10/23
    なるほど、本Podcast初めて聴いたんですけど、こんな貴重で楽しい知見をこんな聴き取りやすい音声で(しかも無料で)提供していただける番組があるんすね…
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