フルサイズセンサー搭載・6K収録対応Canon EOS C80。XF605ユーザーであるテレビカメラマンから見たEOS C80の魅力とは[Canon VIDEO SCENES]Vol.01 2024.9.10 国際サッカー選手権でLabel Broadcast社が「Monarch EDGE S1」採用。REMIとコンテンツ供給を実現[REMI by Matrox Monarch EDGE] Vol.05 2024.9.2
Vol.14 Netflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」エディターインタビュー。Media ComposerとAvid NEXISを使用したチームワークフロー[On Avid] 2024.6.12
昨年の「3D」に続き、今年のキーワードはどうやら「4K」?3Dはピンと来なかったけど、4Kは否応なく進むべき道のような気がする。とはいえ、撮影機材、視聴環境ともに民生/業務レベルに降りてくるのは、まだしばらく先の話では?いやでも、そもそもそんな解像度ってホントに必要なのかしら?っていうか実際に動き始めたら、データの共有とかどうするの?…などなど、妄想混じりにイロイロ考えていたら、ハリウッドの先駆者が最新事例を紹介してくれていました。 32歳のベテラン、マイケル・チオーニ(Michael Cioni)氏 マイケル・チオーニ氏。現在、ハリウッドで一番ホットなファイルベース・ポスプロファームのCEOである氏は、弱冠32歳の若さでありながら、RED社の公式教育プログラム「REDuction」の創設メンバー兼インストラクターの一人であり、また”Digital Intermediate Supervi
現在活躍中の映画監督の中で、もっとも商業的に成功しているのは誰?と問えば、きっとジェームズ・キャメロン監督とピーター・ジャクソン監督が2トップに名を連ねるのではないでしょうか。この世界に名だたる有名なお二人が、現在揃って熱を上げているのが、今まで100年に渡って “映画における神聖不可侵領域” だったはずの「24fps」を上回るコマ数で撮影/上映するHFR(ハイヤー・フレームレート)映像。 本年末に公開予定の「ホビット」は、ピーター・ジャクソン監督を名匠たらしめた、お馴染み「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の序章にあたる物語。そして、この映画は、なんと前代未聞の!2D@24fps、2D@48fps、3D@48fpsという3つの方式で公開されることが予定されているのだとか。 今回は、映画界の次なるビッグウエーブ!(かも?)と囁かれている、このHFRについて書いてみます。 そもそも映画はなぜ2
ライブ配信に特化したカメラHollyland「VenusLiv V2」レビュー。スマホで実現できない機能や拡張性の高さが魅力[OnGoing Re:View] 2024.08.27
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