2020年11月1日のブックマーク (2件)

  • 《小話》またまた、人に助けられた話。 - ももベルのトラベルぶろぐ

    こんにちは、ももベルです🌱 前々回の記事で、母から『ブログに対するアドバイス』を頂き、 なんとなく道筋が見えてきた今日この頃。 このタイミングで『新しい試み』を始めてみようかなと思います! 前々回の記事は下記から⬇︎ momobell.jp その名も、『小話(シリーズ)』です🤗(笑) …というのも、先日ある友達とお話をしていた時のこと。 その友達が『より楽しんでブログを書く方法』として、 ためになるヒントをくれたのです。 それは… 「小説漫画で『新しい展開、新しい展開』って次々なると読み手も書き手も気力がいるから結構疲れちゃうんよ。でも、途中に小話を挟むことによって、読む側も書く側も一息つけるし、双方がより内容を楽しめるんよ。やから、小話を挟んでも読み手は「手を抜いた」とは思わへんのよ。つまり、無理をしない=手を抜くんじゃなくて、肩の力を抜くってことだよ。そしたらもう少し気分的にも楽

    《小話》またまた、人に助けられた話。 - ももベルのトラベルぶろぐ
    Miroshi
    Miroshi 2020/11/01
    もちろん、見守ります (*^▽^*)
  • 【ドイツ・ベルリン】その名も『ガーリック博物館』?!ベルリンで200年以上の歴史を誇る博物館に行ってみた! - ももベルのトラベルぶろぐ

    こんにちは、ももベルです! 今回は、ベルリンでお気に入りの博物館をご紹介します^^✨ ガーリック博物館とは? 展示品 各部屋 入場料 アクセス ガーリック博物館とは? ピンク色が印象的なこちらの建物『Museum Knoblauchhaus』。 ベルリンで200年以上の歴史を誇る建築物で、 日語では『ガーリック博物館』と訳されるユニークな名前の博物館です。 *建物の所有者だった『ガーリック一族』にちなんで名付けられたんだとか ! 1759〜1761年にかけてベルリンに建設されたのち、 商家『ガーリック一族』が邸宅&仕事場として170年間所有していました🏡 その後、一族がお家を売却し、 1989年より博物館として一般公開がスタート🐾 博物館には、一族の人々が実際に使用していた日用品なども多く展示されており、 18世紀頃の(富裕層の)ベルリン市民生活を垣間見ることができます✨ 展示品 館

    【ドイツ・ベルリン】その名も『ガーリック博物館』?!ベルリンで200年以上の歴史を誇る博物館に行ってみた! - ももベルのトラベルぶろぐ
    Miroshi
    Miroshi 2020/11/01
    写真の色すごく綺麗です。秋めいた空気になってるので、この色のおかげで改めて夏の気分になりました。