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2021年12月26日のブックマーク (2件)

  • 強迫症?強迫性障害?クリーニングのタグが捨てられない・・|NHK

    SPECIAL 推し研 あなたの知らない究め人 クリーニングの“タグ”が捨てられません “不合理なマイルール” 2021.12.22 : #医療/#推し研/#新型コロナウイルス 「クリーニングのタグは捨てずに取っておく」 「郵便受けのダイヤルは必ず“1”にあわせておく」 これは私が生活で守らねばならない「マイルール」の一部です。意味の無いことだと分かっているのに、破ることができません。 ある日、困ったルールが生まれてしまいました。 『仕事で失敗した日に着ていたシャツは2度と着てはいけない』 着られないシャツが増え、新しいシャツをどんどん買わねばならなくなりました。 「ちょっとおかしくなっているかな・・・」 放っておけば、深刻な状態になっていた可能性がありました。

    強迫症?強迫性障害?クリーニングのタグが捨てられない・・|NHK
    Mirunayo
    Mirunayo 2021/12/26
  • 意識混濁も議員辞職できず 維新・片山氏、悩む家族

    21日に閉会した臨時国会で、一日も出席がかなわなかった参院議員がいた。体調不良で意識混濁状態にある日維新の会の片山虎之助前共同代表(86)だ。歳費が支払われ続ける現状などを心苦しく思う家族や党は辞職の道を探るが、「人の意思確認」が必要だとする参院は応じない構えで、国会議員の去り際の難しさが浮き彫りとなった。 「仕事が満足にできない蓋然性があるときには辞めさせてあげた方が人の名誉のためになる」。片山氏の次男で、維新の参院議員でもある大介氏は産経新聞の取材にこう答えた。 片山氏は衆院選後の特別国会が召集された11月10日夜、自宅マンションの部屋に向かう途中で倒れた。今は一般病棟に移り、容体は安定しているが、意識が混濁しており、家族は国会活動は難しいと判断。かねて高齢の片山氏が「国会活動が困難になったときには辞めたい」と漏らしていたこともあり、党とともに議員辞職を模索したが、「人の明確な

    意識混濁も議員辞職できず 維新・片山氏、悩む家族
    Mirunayo
    Mirunayo 2021/12/26
    意思表示できない人が議員であり続けるのはよろしくない。一定期間ごとに意思確認の仕組みを設けるべきでは