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ビジネスに関するMisoraのブックマーク (2)

  • 林雄司プレゼンツ・ビジネスナイト TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty

    前売チャージ券2,000円(要1オーダー制・アルコール500円~、ソフトドリンク400円~など)・当日500円増 「世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこビジネス書」略して「ビジネス書」を上梓した林雄司によるビジネスについて考えるナイト。 ビジネス書、異業種交流会にありがちな意識の高い話は一切なし。 どうやったら仕事をしているように見えるか、頭を使わないで新しいアイデアを量産する方法など、努力全否定のビジネスイベント。 ・「忘れてました」は「可及的速やかに着手します」と言い換える ・メールの末尾に「iPhoneから送信」と手で打って移動中に返信しているようすを演出 ・アイデアを考えるときは対象に「刑事」「DJ」をつけて言ってから考える(「つけもの刑事ってどう?」) ・話が分からなくなったときこそ人の目を見る など明日から使えるものばかり。21世紀の無責任男を目指しましょう。

    林雄司プレゼンツ・ビジネスナイト TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty
    Misora
    Misora 2014/03/20
    “アイデアを考えるときは対象に「刑事」「DJ」をつけて言ってから考える” < 僕の場合は「餃子」です
  • ITサービス業の産業構造は近い将来、間違いなく崩壊する

    ITサービス会社は今、技術者不足に悩んでいる。業界自体が若者に不人気で、プログラマ、SEを志す人も減りつつあるという。それはそれで大きな問題なのだが、あくまでも現象論。少し考えてみてほしい。このままでは、ITサービス業の産業構造、ビジネスモデルは人材面の問題から間違いなく崩壊する。これは論理的必然である。 多くの人がもう忘れ始めているが、ほんの2~3年前にはITサービス業界では技術者が余っていた。優秀な技術者はその頃でも足らなかったという議論があるが、総体としてはやはり過剰だった。多くのITサービス会社が危ない案件の安値受注に走ったのも、技術者の稼働率を維持するためだった。下請け会社が容赦ない料金引き下げ要求にさらされたのも、その頃だ。 もともとITサービス業界はその黎明期から、慢性的な技術者不足が続いていた。ITサービス市場は景気変動の影響をほとんど受けず、基的には右上がり。人さえ手当

    ITサービス業の産業構造は近い将来、間違いなく崩壊する
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