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2015年9月23日のブックマーク (2件)

  • 本物の猫を使う実写版「ドラえもん」、中国が制作--人民網日本語版--人民日報

    「ドラえもん」はこれまで度々スクリーンに登場してきたが、先日、ついに国産の実写版ドラえもん映画「拝託啦小叮当」のポスターと予告編が初公開された。人民網が伝えた。 「拝託啦小叮当」は史上初の物のを使用したドラえもん映画。予告編の中では、ドラえもんが引き出しの中から登場するシーンも漫画同様に忠実に再現されており、実写版のび太も生き生きと演じられている。 史上初の実写版ドラえもんは日のネットでも様々な議論が沸き起こっており、「実写版映画は原作の漫画を基にしつつ、斬新な要素も多く加わり、とても期待できる作品ではないか」との評価を受けている。細部にまで注目している中国のネットユーザーは、この映画は携帯「タオパオ」で初上映され、プロデューサーがJ.馬になっているという情報もキャッチしている。「J.馬」はアリババの社長ジャック・マー氏を意味しており、実写版ドラえもんは携帯「タオパオ」のまた一つ新た

    本物の猫を使う実写版「ドラえもん」、中国が制作--人民網日本語版--人民日報
  • 玉吉さんの元気な姿にファン安堵 「ラブラブROUTE21」上映会で語られた、「ラブラブROUTE21」が未完に終わった理由

    新宿ロフトプラスワンで9月22日、昨年実写映画が公開された「ラブラブROUTE21(トゥエニーワン)」の特別上映会が行われ、原作者・桜玉吉さんも映像で出演しました。録画映像とは言え、玉吉さんがこうした場に現われるのはかなり珍しく、玉吉ファンにとっては貴重なイベントとなりました。 イベントの前半では、昨年、末満健一監督により実写化された、短編映画「ラブラブROUTE21」(約30分)を上映。後半では玉吉さんへの映像インタビューや、「O村」ことコミックビームの奥村勝彦編集総長による、伊豆の玉吉さん邸探訪記などが上映されました。 左から、コミックビームの岩井好典編集長、漫画家の羽生生純さん、末満健一監督、奥村勝彦コミックビーム編集総長、地下アイドル・ライターの姫野たまさん 東京では初となる「ラブラブROUTE21」上映 映像の中で玉吉さんは「ラブラブROUTE21」の連載時を振り返り、「(なんで

    玉吉さんの元気な姿にファン安堵 「ラブラブROUTE21」上映会で語られた、「ラブラブROUTE21」が未完に終わった理由
    Misora
    Misora 2015/09/23
    もう記事になっている。というかこんなイベントまで取材に行くねとらぼなんなんや。