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犯罪に関するMitsunoriのブックマーク (8)

  • 【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策

    数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま

    【追記あり】元露出狂が綴る防犯対策
  • トップ|吉原高級ソープ【ヴェルサイユ】

    2024.07.15 新人入店速報★7/17(水)10時よりデビュー★最強にエロくて全身性感帯美女『葉月麻衣』さん! ◆7/17(水)10時よりデビュー◆ NEWFACE ... 2024.07.15 新人入店速報★デビュー2日目★世の男性の五感を刺激する変幻自在な魅力を持つ美女『景子』さん! ◆デビュー2日目◆ NEWFACE 癒やしとエロの正統...

  • 「えん罪訴える奴は全員逮捕」の暗黒時代に――警察の実況見分写真をネットで公開したら“証拠の目的外使用罪”で逮捕された!

    冤罪を訴えようと最高裁法廷警備員の写った実況見分写真をインターネットで公開したことで、全国ではじめて刑訴法281条の5違反(証拠の目的外使用)の罪に問われた山兼吉さん。憲法で保障する防御権行使にあたり、「目的」外ではないとして無罪を訴えている。 先日、国家的犯罪でも合法的に隠し通せる「秘密保護法」が成立したが、“警察・検察版の秘密保護法”とも言える、証拠の改ざん・隠蔽がやり放題となる刑事訴訟法「証拠の目的外使用罪」が今年、始動した。不動産業を営む山兼吉さんが、自らの冤罪(公務執行妨害・傷害)を世に問いたい、と警察による実況検分の写真をYouTube上で公開したところ、2013年3月、その行為自体を対象に、東京地検の検察官らによって、思いがけず逮捕されてしまったのだ。「裁判公開の原則に反する」との反対を押し切って2004年に新設された曰くつきの罪であるが、逮捕も起訴も、これが全国初のケー

    「えん罪訴える奴は全員逮捕」の暗黒時代に――警察の実況見分写真をネットで公開したら“証拠の目的外使用罪”で逮捕された!
  • スペインの泥棒の義憤、侵入先で性的虐待画像見つけ警察通報 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    マドリード(CNN) スペイン南部のハエンで泥棒が民家から盗んだカメラやテープに少年の性的虐待のビデオ画像があるのを見付けて警察に通報、民家の住人の64歳男が逮捕される事件があった。 泥棒は旧式のカメラ「スーパー8」などに収められていたテープ3つを封筒に入れ、駐車中の車の下に隠して公衆電話から警察に連絡。テープの在り場所を知らせると共に、封筒の中に容疑者の住所を教えるメモ用紙も添えていた。 また、自らのメモ書きも同封し、「これらのテープを手にする不運に出くわした」などと記述。「警察がその職務を果たし、この下劣な人物に終身刑を下すことが出来るようテープを差し出す義務を感じる」とも述べていた。 逮捕された容疑者は一人暮らしで、地元のサッカーチームのコーチ。地元警察によると、ボルノビデオを見せる約束で一部の少年選手を誘い、性的虐待を働いていたという。4人の被害者の存在がわかったが、16歳の

  • 住民の違法行為を通報して報奨金、韓国で広がる「パパラッチ主婦」

    韓国・ソウル(Seoul)の「パパラッチ学校」ミスミズ(Mismiz)の机に並べられたスパイ用グッズ(2011年9月19日撮影)。(c)AFP/PARK JI-HWAN 【10月3日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)の主婦、ジェニファー・チャン(Jennifer Chung)さん(54)は毎朝、2人の息子と夫を送り出した後、法律違反の常習者たちの探索に出かける。主なターゲットは、地元の塾講師や料理店店主、美容室オーナーなどだ。 「法定限度額を超えた受講料を親に請求する塾、料理の産地をメニューに表示していない店、医師にしか認められていないスキンケア治療を行う美容室。みんな法律違反です。当局に通報するため、証拠が必要です」と、チャンさんはAFP記者に語った。ハンドバッグにはビデオカメラを隠し、小さな穴からレンズを外へ向けている。 チャンさんの覆面調査の典型例は、客として何わぬ顔で店に入り、

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  • 日本人の死刑への賛成率は85.2% 死刑より重い罰を望む人も | 瞬刊!リサーチNEWS

    元首相で現法務大臣の谷垣禎一氏は21日、金川真大、小林薫、加納(旧姓・武藤)恵喜の3人の死刑囚に対し死刑を執行したことを発表した。今回の3人のうち、茨城・土浦9人殺傷事件の金川死刑囚と、奈良・女児誘拐殺人事件の小林死刑囚に関しては、自ら控訴を取り下げて死刑を確定させていたが、命をもって罪を償う“死刑”という制度は、世界的な潮流としては少数派だ。 そこで、「死刑制度について、あなたの意見は?」という調査を行ったところ、以下のような結果となった。 ・賛成:85.2% ・反対:14.8% (リサーチパネル調べ、対象は2万9334人) アムネスティや日弁連などの再三の抗議にも関わらず、日政府が死刑存置の姿勢を崩さないのは、国民世論の後押しが強いと言われているが、それを示すかのように、賛否に圧倒的な差がついた。これを購読新聞別にみてみると、賛成の割合が一番高かったのは産経新聞の91.1%で、以下

  • 事件で浮かんだ捜査の課題 NHKニュース

    今回の遠隔操作事件では、サイバー犯罪の捜査を巡るさまざまな課題が浮き彫りになりました。 警視庁や大阪府警察部など関係する4つの警察部が行った検証の結果では、浮かび上がった課題として、パソコンが遠隔操作される可能性に対する認識不足や、捜査を行う部署とパソコンの解析など情報通信を担当する部署との連携不足、それに容疑者の動機の解明や供述についての吟味の不足を挙げています。 このうち、遠隔操作の可能性を認識できなかった理由としては、遠隔操作ウイルスについての知識が十分になかったことや、パソコン内のすべてのファイルを解析することが技術的に困難だったことなどを挙げています。 この結果、各警察は遠隔操作の可能性を念頭に置いた捜査方針を立てることがないまま、パソコンのIPアドレスを過大に評価して、供述の吟味やそのほかの裏付け捜査を十分に行わず、4人を誤認逮捕するという異例の事態を招きました。 再発防止

  • 靖国放火犯の「政治犯」認定は正しかったのか 韓国大手紙ですら「釈放」に疑問を呈する

    靖国神社の門に放火した中国人の男を、韓国の裁判所が「政治犯」だと認定して日への引き渡しを拒否したことをめぐり、韓国の中央日報が、決定に疑問を呈する異例の論説を掲載した。朝鮮日報が「反日無罪」ともとれる社説を掲載する中、大手紙の中でも論調が分かれている。 日中韓の3か国を巻き込んだ外交問題に発展していたのは、中国人の劉強・元受刑者(38)の身柄の取り扱いをめぐってだ。劉元受刑者は2011年12月26日未明、靖国神社境内の「神門」に放火。門の扉の一部が、幅数十センチ程度にわたって焦げるなどの被害が出た。 靖国放火直後に韓国に出国、日大使館に火炎瓶投げる 劉元受刑者は同日中に観光ビザで韓国に渡り、翌2012年1月8日にソウルの日大使館に向かって火炎瓶を投げた容疑で逮捕された。5月にはソウル中央地裁から懲役10か月の実刑判決を受けたが、11月初旬に刑期が満了。身柄をどうするかが焦点になってい

    靖国放火犯の「政治犯」認定は正しかったのか 韓国大手紙ですら「釈放」に疑問を呈する
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