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2014年1月12日のブックマーク (4件)

  • 「3ドルをけちった」のではなく、プライドとか、使命感の問題になってしまっていたのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    エクアドルで殺された邦人夫婦の旦那さんってバックパッカー経験豊富だったみたいだね。ほんの1kmほどのレストランまでホテル専属タクシー使ったら20ドルも取られ憤慨、帰りはレストランアレンジのタクシー3ドルを高いと拒否し、流しタクシーを使って事件に。これ、自分もやりかねないわ……— S.Umezawa (@ume_pon) 2014, 1月 8 エクアドルまで行く旅費があるのに、三ドルけちって死ぬとは、まさに金の使い方を間違っている。優先順位は、身の安全を買う費用(移動、宿舎、医療、保険、護衛)→安全なべ物→娯楽、でありましょう。— めいろま (@May_Roma) 2014, 1月 8 だから発展途上国の旅や滞在は、実は先進国よりお金がかかったりする。安全を買う費用が高いんですよね。特に宿舎。— めいろま (@May_Roma) 2014, 1月 8 エクアドルでの新婚旅行中、流しのタクシ

    「3ドルをけちった」のではなく、プライドとか、使命感の問題になってしまっていたのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    Miya
    Miya 2014/01/12
    そうかもしれないなあ >「旅慣れているからこそ、我慢ならなかった、あるいは、油断してしまった」ような気が // 「3ドルをけちった」のではなく... - いつか電池がきれるまで
  • 完売店続出!“あひる”だらけのお風呂にできる玩具が大人気 - 日経トレンディネット

    「あひる風呂」3654円。持ち手ロープ付きクリアボックス入り。黄色いあひる48匹、黒いあひる2匹入り(画像クリックで拡大) 2013年11月末にハシートップイン(東京都墨田区)が発売したお風呂用おもちゃ「あひる風呂」が売れている。小さなあひるが50匹入っていて、そのうち2匹は黒いあひる。全部浴槽に入れれば、あひるだらけのお風呂が楽しめる。初回生産分は販売店にすべて出荷済みで、完売した店舗も続出中。同社のネット通販分もすでに完売で、次回入荷待ちの状態だ。 最大の魅力はありそうでなかった“あひるだらけのお風呂”に入れること。お風呂が黄色い“あひる色”に染まり、2匹の黒いあひるが混じっている点も子どもたちに好評。大人でも癒やされそうだ。 「開発時に、特にこだわったのは顔です。お風呂に浮かべて遊んでいただくアイテムなので、お風呂に入ったときに、あひるたちが自分の方を向いているように見せるために、上

    完売店続出!“あひる”だらけのお風呂にできる玩具が大人気 - 日経トレンディネット
    Miya
    Miya 2014/01/12
    おもしろい。ほしい。でも「匹」って・・・
  • 国立国会図書館近代デジタルライブラリーの件で- Togetter

    NI-Lab. @nilab 大正新脩大蔵経は、投資回収に十分な期間が経過しているなどとして公開再開。南伝大蔵経は、投資コスト回収に一定の考慮をすべき期間内と考慮。 / 国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ http://t.co/uNjIJpMBbr 2014-01-16 13:56:00

    国立国会図書館近代デジタルライブラリーの件で- Togetter
    Miya
    Miya 2014/01/12
    公立の美術館や博物館から「うちの所蔵絵画の写真を勝手に公開するな!」て言ってくることもあるんだから・・・。
  • 日本の学生運動 - Wikipedia

    東京教育大学の無期限スト(1968年) 日の学生運動(にほんのがくせいうんどう)では、日国内で行われた学生運動について扱う。 概要[編集] 日の学生運動は、大正デモクラシーの時期に始まったが、この項目で主に触れるのは、戦後になって盛んになったものである。 運動内容は時代や個別学校によって様々なものがあるが、代表的なものとして、学生自治を求める運動、反戦運動、反差別運動、学費値上げ反対運動、学寮の運動、就職活動の適正化、学生会館の自治要求などがある。 日常的に学生で社会運動をするものは、自治会や様々なサークル(社研など)を拠点にして討論や学習をし、自前のビラ(アジビラ)やポスター、立て看板(タテカン)を作製し、授業前のクラスや昼休みの広場などで演説をし、自らの主張をアピールする。時には校内で集会や講演会、学習会などのイベントを開く。運動は日常的には地道なものであり、地味なものである。し

    日本の学生運動 - Wikipedia
    Miya
    Miya 2014/01/12
    「学生運動」という言葉そのものを知らない人もいるんだなあ。。。