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2015年7月29日のブックマーク (3件)

  • 鶴岡市立加茂水族館 » アクセス

    ・山形市より 約100km・約2時間(有料道路優先) ・秋田市より 約130km・約3時間(一般道路優先) ・新潟市より 約140km・約3時間(有料道路優先) ・仙台市より 約160km・約2時間30分(有料道路優先) ・東京都より 約480km・約6時間30分(有料道路優先) ※市役所・都庁より計算。道路状況・走行状況により所要時間は異なります。 最寄ICからは ・山形自動車道 鶴岡ICより約15分 ・日海東北自動車道 鶴岡西ICより約25分 水族館駐車場についてはこちら >>> 第1駐車場のご案内

    Miya
    Miya 2015/07/29
    クラゲ水族館、うちからだと日帰りはちょっとむりっ ^^
  • 最新号|ビッグイシュー日本版

    THE BIG ISSUE JAPAN318号 鳥――ようこそ!街へ 創刊14周年スペシャルインタビュー 経済学者 浜 矩子 → 販売者から購入 リレーインタビュー  私の分岐点  鎌田 安里紗さん 創刊14周年スペシャルインタビュー 経済学者 浜 矩子 阻止できるか? 経済ファシズム 今、経済殺しのアホノミクスを超える 躍動するケアリング・シェア社会へ 鳥――ようこそ!街へ 人第一優先の都市は、野生の生物にとって棲みにくい環境だろう。 ところが近年、東京などの街中には、これまで自然度の高い環境に棲んでいた鳥たちが生息し増えているという。たとえば、60年代末にまず、ヒヨドリが繁殖をはじめ、キツツキの仲間のコゲラや"幻の鳥"カワセミ……が、さらに、チョウゲンボウやツミ、オオタカなどの猛禽類も市街地に進入してきたという。 いったい鳥たちに何が起こっているのだろうか? 川内博さん(都市鳥研究会代

    Miya
    Miya 2015/07/29
    家族が買ってきたビッグイシュー最新号(2015-07-15号)に、クラゲ水族館の特集!いいなあ、クラゲの大水槽・・・
  • 美術館はだれのための場所?

    7月26日の日曜日は上京しているアーティストの友人二人と下北沢で会う約束をしていたのだが、東京都現代美術館でやっている展覧会「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展で会田誠の一部の作品が撤去されてしまうかもしれないと知り、だったらその前に觀ておきたいと思い三人で清澄白河まで足を伸ばした。 動機はあくまでも「撤去される前に実物をみておきたい」ということ、それ以上でも以下でもなかった。ただ、ネット上では「檄文」の画像や文面しか伝わってこず、もう一つの「安倍首相に扮したらしい映像」がどのようなものか、まったく想像がつかなかった。なので、自分としてはそれを観たいという気持ちが大きかった(「檄文」への評価はネットだけでもおおよそできたし、実物をみても変わらなかった)。 さて、実際に東京都現代美術館に行ってみると、親子連れのお客さんがかなりいるものの、恐れていたほど混み合ってはいなかった。常設

    美術館はだれのための場所?
    Miya
    Miya 2015/07/29
    東京都現代美術館の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展における会田誠さんの展示の楽しげな雰囲気がよく伝わる。 / 美術館はだれのための場所? | 仲俣暁生