はじめまして。本連載の執筆を担当する青木と申します。Flashのフレームワークである「Progression」が4月22日にバージョンアップされました。本連載では、約8回に渡ってProgression4の使い方を説明していきます。少しでも分かりやすく作成手順を紹介することで、Progressionの素晴らしさを伝えることができればと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。 初回は、Progressionの沿革や概要を説明し、Progression環境を設定します。 Progressionの需要と事例 Progressionは、実案件にも耐えうるフレームワークとして、数々の案件に使用されてきました。導入事例数は、把握しているだけでも軽く1,000件を超えます。Flashサイトを見た時に右クリックを押すと、Progressionの文字をよく見かけるはずです。 それだけ、Flashサイトを
ボク的に第3次くらいのProgressionブームが来てるので少しチュートリアル等々の記事をまとめました。 16が多いのか少ないのか分かりませんが、3つの制作スタイル合わせて16です。 実際、用語ピンポイントでググったりすればもっと多くのエントリに出会えます。 また 公式ブログ でも Progression関連のエントリのまとめを隔週くらいでやる というステキカテゴリもありますね。あと、バージョンが古いものに関して書かれたエントリも勉強になったりすることもありますよ。 概要や大枠を掴んでしまったらいいのですが、初めのうちは意味が分からない。(ボクがそうだっただけ) それよりもちょっと前、まだどうしようか悩んでる人の背中をそっと押す、そんなエントリのまとめです。 そしてそのあとはガンガン突っ走っちゃって、そしてボクに教えてくださいw <コンポーネントスタイル> [チュートリアル] P
ここでは、『Web Desining』2009年8月号の特集に連動して、2009年1月号から3月号のProgressionの集中連載をPDFファイルで公開しています。また、その記事に関連するサンプルファイルも提供しています。 本誌と併せて、ご覧ください。 第1回_2009年1月号 Flash 制作のフローを変えるProgression Progressionの概要、主な機能、3つの制作スタイルなどについて紹介しています。開発時にどのようなメリットがあるのか、すでに使っている方の事例紹介を通じて、Progressionを導入することで「何ができるようになるのか」を理解できます。まず、Progressionがどういうものかを知りたい方は、この記事をご覧ください。 PDFファイルをダウンロードする 第2回_2009年2月号 コンポーネントスタイル編 ノンスクリプトでフルFlashサイトを構築 P
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