育休を終えて仕事復帰して九ヶ月ほど経ちますが、共働きしつつ一歳児と生活していくために、様々な生活上の合理化をはかりました、以前はシュロ箒で床を掃き、週末は焼き菓子を作り、天然生活みたいなほっこりライフを送っていたわたくしですが、こうなるともうほっこりどころじゃねえ、ルンバ買うぞルンバ!ということになってしまいました。 前提家族構成ネジ子(土日祝日休み、7時に家を出て保育園経由で出勤、通勤片道一時間、9〜16時までの時短勤務、保育園経由で18時に帰宅)、夫(日曜休み、5時30分〜7時の間に出勤、19〜20時頃帰宅)、子供(一歳女児、家から1.5km離れた保育園に通う)、猫住んでいるところは埼玉県自家用車なし妻の実家までは車や電車で一時間 家事はできるだけ機械にやってもらうワーキングマザー三種の神器といえば、ロボット掃除機・洗濯乾燥機・食洗機、です。この三つを備えたところ、一人分くらいの労働力
久しぶりの学習心理ネタ。 ○「アンダーマイニング効果」とは アンダーマイニング効果とは、 「外発的なモチベーション」が、「内発的なモチベーション」に「負の影響」を与えること です。 これだけだと、なんのことだかさっぱりなので、喩え話を紹介すると… ある老人が、隣の空き地で、放課後に子供たちが毎日野球をするので、騒がしくて困っていました。 そこで老人は実に巧妙な計画を思いつきました。ある日、子供たちにこう言いました。 「君たちの野球を見るのがとても楽しくていつも家からみているんだよ、これからここで毎日野球をやってくれたら、100円あげよう」 遊びにきたのにお金がもらえるということで、子供たちはびっくりしましたが、その後一週間、老人は毎日100円をあげました。 翌週老人は「すまんがお金に余裕がなくなってきてね。これからは毎日50円にするけど、それでいいかね」といいました。 子供たちの一部はしぶ
自分の人生が残りわずかになったとき、後悔しない人は珍しい。一度きりの人生を多くの後悔と共に終えないために、海外サイト「Lifehack」の記事「死ぬ前に後悔する7つのこと」を紹介したい。 1. 世間の目を気にせずに生きるべきだった 大学に行き、就職をして、結婚をして子供が生まれて、郊外にでも家を購入し……。世間一般的には順風満帆と呼べる人生だ。しかし、幸福の形は人それぞれ。型にはまってしまったことを後悔しないように生きるべきだ。 2. 人生の目的をもっと早くに見つけていたら…… 目的のない人生は、自分の人生とは言えない。人生の目的を手に入れたら、短い時間でも多くのことを成し遂げられるのだから。 3. もっとリスクを負うべきだった 慎重で安全第一なのは悪いことではない。ただし、時に目的を遂げる妨げになってしまう。 多くの成功者たちは、大きなリスクに挑んだおかげで現在の地位を得ているのだ。 4
私は最近、デザインを独学で学び始めました。でも、実際に始めるまで、何年ものあいだためらっていました。『Photoshop』を使っても、いいと思えるデザインができないからです。本当にイライラしてました。 誰も初心者には教えてくれないことで、私が誰かに教えてほしかったと思うことがあります。それは、クリエイティブな仕事に就いた人が最初に味わうギャップです。 こうした仕事に就く人は、そもそもセンスがあるからこの世界に入ったわけですが、最初の数年間はあまりいい作品を作れません。可能性は感じられるのですが、よい作品ではないのです。それでも、そう感じるセンス自体は大事なものです。そのセンスはこの世界に入るきっかけになったものですが、センスがあるからこそ自分の作品に失望するのです。多くの人は、この段階を通過する前にやめてしまいます。私が知る、クリエイティブで面白い仕事をしている人の多くは、こうした状態を何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く