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Gmailをスパムフィルタとして活用してみる [ コラム] 仕事柄、PCメールを携帯電話に自動転送してリアルタイムで受信できるようにしているのですが、最近やたらとスパムメールが目立つようになってきました。定額パックにしているのでスパムを受信してパケット代を支払うという不条理はないのですが、メール受信通知が来て携帯をのぞくたびにスパムメールが現れると、いい加減うんざりしてきます。夜中だろうがおかまいなしですし。 一応サーバー側で procmail を使ってフィルターをかけたり SpamAssassin なんかも入れてみたりしているのですがそれでも最近のスパムは平気ですり抜けてくるんですよね。 で、GoogleのフリーWebメールサービスのGmail。メールを自動転送して保存用にしてるだけで日常的に利用することはなかったのですが、スパムフィルタがかなりいい確率でスパムを拾っている事に気づいた
アドレスは正しいですか? インターネットでのあなたのメールのアドレスは、自動的に付くものではなく、メールソフトの設定が「FROM:」というコマンドに反映されるんです。ですから、メールソフトでの設定を間違えていると、「返信しようと思ってもできない」ことになってしまいます。 もし、今まで一度も返事をもらったことのない人、メーリングリストに参加通知を出したのに参加出来なった人、アドレス設定が間違っている可能性が非常に高いですから、確認してください。 自分のメールアドレスが正しいかどうかは、「自分宛てにメールを出す」→「そのメールが届く」→「そのメールに【返事】を書く」→「その返事が届く」がクリアできればOKです。 アドレスの記述は、必ず半角の英数字で行いましょう。全角ではダメですよ。 英語の「L」の小文字の「l」と数字の「1」、英語の「O」と数字の「0」などは間違えやすいです。「,」と「.」もち
図1 ファイル関連の用語 初めてUNIX系OSを使う人にとっては馴染みのない用語だと思いますが,Linuxを活用するためにとても重要なものです。 [画像のクリックで拡大表示] 「インストールしてみたけど,使い方が分からず途方に暮れた」「本を読んだけど,難しくて理解できなかった」「操作手順だけでなく,基本的な仕組みを知りたい」...。 こうした意見にこたえるため,“Linuxの基本”を説明するコラムが復活しました。 実際にLinuxを操作しながら,基本操作と仕組みに関する知識を身に付けましょう。 今回は,ファイルの扱い方を紹介します。Linuxのファイルの扱い方は,多くの読者が慣れ親しんでいるWindowsパソコンのそれとはかなり異なります。「ルート」「マウント」「デバイス・ファイル」「パーミッション」など,なじみのない用語が登場しますが(図1[表示]),Linuxを活用するために大事なもの
会社くらいしか話題にない。 僕のPCは会社のインフォ(問い合わせ)のアドレスも受信できるようになっている。 インフォアドレスはHPにも出ているので、当然のようにスパムが大量にくる。 敵もさるもので、フィルタかけてもかけても追いつかないし。 なので朝イチの作業として、スパムメールを取り除くことをしなくてはいけない。 というわけで今朝もしこしこスパムを消していた。 一気にやればいいのだが、ごくたまに仕事になりそうなやつもあるので、一応はちょっと見る。 そこで手が滑って、デリートするはずのメールを転送だか返信だかするボタンを押して押してしまった。 まあ普通はそこで新たに開いた間違いウィンドウを閉じればいいのだが、僕の使っているメーラーは、閉じてもなお、送信先にアドレスが残っていると、送信するか否か聞いてくる。 しかも「送信」と「キャンセル」は至近距離。 そこでも手がスベって、送信ボタンを押してし
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