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原発と宗教に関するMochimasaのブックマーク (3)

  • 8日だけで70本の抗議電話 被災地マツ「大文字」使用中止

    京都の伝統行事・五山送り火の「大文字」に、津波で流失した岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」のマツの木切れを使う準備が進められていたが、放射能汚染を懸念する市民の批判が出たため中止になった。 マツには陸前高田市で被災に遭い犠牲になった家族や友人の名前、復興へのメッセージが書かれ、400近く集まっていた。京都市や大文字保存会などが念のため検査をしてみたが、放射能セシウムは測定されなかった。 「生まれ変わったらまたあなたと再会したい」 2011年8月16日に行われる「大文字」に被災者の願いが書かれた松の木切れを運ぶーー。この計画は、大分市の芸術家が2011年6月に発案。大文字保存会(京都市左京区)に打診して実施が決まった。芸術家は10日間ほど陸前高田に滞在し、松の木切れを集めて住民に願い事などを書いてもらうことにした。その数は400近くになり、「隆男さん、ケイコさん、安らかにお眠りください

    8日だけで70本の抗議電話 被災地マツ「大文字」使用中止
    Mochimasa
    Mochimasa 2020/08/11
    2011年の記事。
  • 池田名誉会長、脱原発依存提言へ…公明に影響も : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    創価学会の池田大作名誉会長は26日、東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえ、「原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべき」だとした「平和提言」を発表する。 創価学会を支持団体とする公明党のエネルギー政策論議にも影響を与えそうだ。 池田氏は「日は地球全体の地震の約1割が発生し、津波に何度も見舞われてきた」と事故再発の可能性を指摘したうえで、再生可能エネルギーの導入に向け、「先駆的に取り組んでいる国々と協力」「コストを大幅に下げる共同開発」「途上国も導入しやすくなる技術革新」などを推進するべきだとしている。

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/01/25
    池田氏が個人として意見を表明するのは全く結構なことだが、それが宗教という機構によって増幅されて、間接的に政治に影響を与えることは歓迎できないな。
  • いますぐ原発の廃止を - カトリック中央協議会

    最新のお知らせ 会報2024年7月号[2024/07/12] 『見よ、それはきわめてよかった――総合的なインテグラルエコロジーへの招き』7月1日発売[2024/06/17] フィッツジェラルド枢機卿(元教皇庁諸宗教対話評議会議長)インタビュー 諸宗教部門[2024/06/14] 会報2024年6月号[2024/06/10] 名古屋教区 能登半島地震被害についての報告と対応(8)スタッフ募集について[2024/05/21] 名古屋教区 能登半島地震被害についての報告と対応(7)[2024/05/21] HIV/AIDSデスク:第10回勉強会 2024年6月15日開催[2024/05/20] お知らせ一覧 最新の文書 教皇庁教理省宣言 無限の尊厳――人間の尊厳について  Dichiarazione Dignitas infinita circa la dignità umana[2024/08

    いますぐ原発の廃止を - カトリック中央協議会
    Mochimasa
    Mochimasa 2011/12/05
    「そして、わたしたちキリスト者には、何よりも神から求められる生き方、つまり(中略)、福音の真正なあかしを立てる務めがあります。」 カトリックの都合で原発即時廃止を訴えられてもねぇ。
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