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口蹄疫と民主党に関するMochimasaのブックマーク (2)

  • 宮崎県庁訪問だけ…現場に行かぬ首相に批判の声 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「今さら何をしに来たのか」。 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)発生から40日余りを経て、1日午前、初めて現地を訪れた鳩山首相に、地元では期待よりも不満や疑問の声が渦巻いた。予定では、現地滞在はわずか2時間半。連日の対策に追われる農家や自治体関係者らを県庁に集めて懇談するだけの訪問日程に、「現場を見なければ我々の苦しみが分かるはずがない」と批判の声も上がった。 首相は、県庁入り口の消毒マットで入念に殺菌し、2階応接室で東国原英夫知事や2人の農家代表らと懇談した。冒頭、「発生農家のみなさんが苦労されていることに対し、遅ればせながら感謝申し上げたい」と神妙な面持ちで切り出した。その後、感染拡大防止のためには全頭殺処分という厳しい対策を取らざるを得ないことを強調し、農家の理解と協力を求めた。 これに対し、懇談した農家代表の一人、川南(かわみなみ)町の養豚農家、河野宜悦(かわののりよし)さん(48)は

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/01
    首相を現場に行かせても汚染拡大リスクが上がるだけで何の得もないと思う。行ったら行ったで選挙向けパフォーマンスって叩くんだろうし。
  • asahi.com(朝日新聞社):口蹄疫対応批判 民主市議、ブログに「知事は腹を切れ」 - 社会

    家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)が宮崎県内で広がる中で、三重県四日市市議の諸岡覚氏(39)=民主党公認=が自身のブログで宮崎県や政府の対応を批判し、知事や大臣について「腹を切って死ぬべきである」などと記述していたことが21日、わかった。メールや書き込みで批判が殺到し、諸岡氏は記述を削除して「不見識かつ不謹慎な発言であった」とブログ上で謝罪。朝日新聞の取材に「ブログの影響力を考えるべきだった」と述べた。  問題のブログは20日午後9時42分に書き込まれた。宮崎県の対応について「第一号の感染牛を見逃して一カ月近くも放置した県は、万死に値する」「あんな判(わか)りやすい病気を『ただの発熱』と処理をした。バカじゃないかと」などと発言。政府についても「県から要請を受けても放置していた国は同等のバカだ」と批判し、「県知事と農水大臣は腹を切って死ぬべきである」とした。  諸岡氏によると、書き込み直後

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/05/22
    「空気を読めていませんでした」????なにいってんの?
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