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2010年6月1日のブックマーク (3件)

  • バンヴェニストの希釈実験結果 - 内科専門医による『統合医療情報局』

    このトピックは「西洋医学とホメオパシー」からの続きです。そちらから順番に お読みください。 昨日触れたバンヴェニストの「希釈実験」は実に興味深い結果を示しています。 実験モデルは、IgE抗体を含んだ溶液を段階的に希釈していき、その希釈溶液を好塩基球を 含んだ別の溶液に加えることで誘発される「脱顆粒現象」の程度を数値化してグラフに示す というものです。 実験は2層的な結果を示しました。 つまり、濃い溶液から徐々に薄めていく過程では、やはり「常識」のとおり脱顆粒現象の 程度は弱まっていったのです。薄めれば薄めるほど、効果が弱くなると言うことです。 しかし、それがさらに希釈を続けていき、「超希釈状態」になったとたんに再び脱顆粒現象の 程度が強まってきたということです。 つまり、横軸に溶液の濃度をとり、縦軸に脱顆粒現象の強さを表したグラフを書いた時に、 縦軸に示された脱顆粒現象の程度はU字型の曲線

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/01
    元論文読んだのかな? U字型じゃなくて周期的にピークが現れたっていう結果なんだけど、最初の部分だけ抜き出して言ってるんだろうか。
  • 宮崎県庁訪問だけ…現場に行かぬ首相に批判の声 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「今さら何をしに来たのか」。 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)発生から40日余りを経て、1日午前、初めて現地を訪れた鳩山首相に、地元では期待よりも不満や疑問の声が渦巻いた。予定では、現地滞在はわずか2時間半。連日の対策に追われる農家や自治体関係者らを県庁に集めて懇談するだけの訪問日程に、「現場を見なければ我々の苦しみが分かるはずがない」と批判の声も上がった。 首相は、県庁入り口の消毒マットで入念に殺菌し、2階応接室で東国原英夫知事や2人の農家代表らと懇談した。冒頭、「発生農家のみなさんが苦労されていることに対し、遅ればせながら感謝申し上げたい」と神妙な面持ちで切り出した。その後、感染拡大防止のためには全頭殺処分という厳しい対策を取らざるを得ないことを強調し、農家の理解と協力を求めた。 これに対し、懇談した農家代表の一人、川南(かわみなみ)町の養豚農家、河野宜悦(かわののりよし)さん(48)は

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/01
    首相を現場に行かせても汚染拡大リスクが上がるだけで何の得もないと思う。行ったら行ったで選挙向けパフォーマンスって叩くんだろうし。
  • 食卓どこへ:遺伝子組み換え 新種作物の審査停止 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇環境影響の検討会開催せず/飼料輸入に影響も 民主党政権になってから、遺伝子組み換え(GM)作物をめぐる国の対応が停滞している。環境への影響などを審議する農水、環境両省の合同検討会が4月からストップしたままだ。日はすでに米国から家畜飼料用などに大量のGM作物を輸入しているため、飼料輸入にも影響が出かねない。農水省の解説ホームページ(サイト)も閉鎖された。永田町かいわいのGMをめぐる最新の動きは--。【小島正美】 農水、環境両省は4月下旬、GM作物の環境影響を評価する「生物多様性影響評価検討会・総合検討会」(委員8人)を開く予定だった。ところが、民主党側から委員の人選などで異議が出て、開催を取りやめ、以後、一度も開かれていない。 検討会には四つの分科会があり、干ばつに強いトウモロコシなど約10種類のGM作物を審議していた。 困ったのはモンサントやダウ・ケミカルなど米国の申請企業だ。 検討会

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/06/01
    この民主党議員って誰だ?