最近世界が本当は全く違った歴史や事実を隠していることに気がつきました。自分でその真実を確かめたくて、このブログを書きます。 http://74.125.153.132/search?q=cache:5NHi_k9hDbIJ:blog.goo.ne.jp/higa-noboru/4+珪素 千島理論&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp ここでご紹介したいのが「千島理論」といわれる故・千島喜久男氏の考え方なのですが、一言でいうと「赤血球が他の細胞に変化する」ということだと思うのです。(そのことを起点にして生命哲学にまで展開されたようですが、詳細は分かりかねます…。) 私には千島理論の真偽はわかりませんが、血液1ミリ立方の中に500万個ほどもあるといわれる赤血球がその寿命を終えるとき、それらがすべて老廃物として捨てられるとは思えないのです。むしろ、他の細胞の原料としてリサイクルされる