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2010年10月27日のブックマーク (6件)

  • モスクワ州立大学の地下にあるかつての秘密研究施設“Metro 2″ : カラパイア

    現在でも一部の人を除いて立ち入り禁止とされている、ロシア、モスクワ州立大学の地下にある秘密研究施設『Metro2』は、学生たちの間では、動物実験をも行われていたのではと、まことしやかにささやかれている場所。そういえば、日の筑波大学にも何かがあるという都市伝説が一時期ささやかれていたね。

    モスクワ州立大学の地下にあるかつての秘密研究施設“Metro 2″ : カラパイア
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/10/27
    筑波大にそんな伝説があったとは。あと、Moscow State Universityはモスクワ州立大じゃなくて国立の「モスクワ大学」のこと。
  • 11月ホメオパシーサロン「セルフケア~家族の健康を考える~」

    「ホメオパシーサロン」で語らいのひとときを、サロン開催のお知らせです。 日ホメオパシーソリューションメンバーであるプロのホメオパスが、いろいろなテーマに基づいてお話しいたします。お茶などいただきながら、わからない事をご質問いただいたり、ご関心のある点についてさまざまお話しいただけます。 専門的に学ばれている方には、卒業後の活動を知る機会となりますし、ホメオパシーに触れて間もない方も、知るほどに奥深いホメオパシーの世界に触れることを楽しんでいただけましたら幸いです。 今回から継続して、セルフケアでの利用についてとりあげていきます。 レメディーキットが手元にあるからといって、家庭でのケアにすぐ役に立つというものではありません。ホメオパシーによる対応を難しくしている大きな理由は、状況に応じた“似た”レメディーを選ぶ難しさにほかなりません。日常の中で急に体調が悪くなったとき、病院に行くほどでもな

    11月ホメオパシーサロン「セルフケア~家族の健康を考える~」
    Mochimasa
    Mochimasa 2010/10/27
    振興会系ホメオパス助産師が11月に講演。日本助産師会がしっかりしないからこうなる。/しかし、会員でない可能性もあるか。
  • 愛煙家朗報?タバコ葉ニコチン制御遺伝子を発見 抗がん剤や健康被害少ない新品種に - MSN産経ニュース

    植物のタバコに含まれるニコチンの量を制御するマスター遺伝子を発見したと奈良先端科学技術大学院大の橋隆教授(植物遺伝子機能学)らが26日、発表した。低ニコチンで健康被害が少ない品種の促成や、薬用植物に使って抗がん剤成分の合成など医薬分野への応用も期待できるという。研究成果は20日付の米植物科学雑誌「プラント・セル」(電子版)に掲載された。 ニコチンは虫などの害を防ぐ化合物で、根で合成され葉に蓄積される。橋教授によると、今回発見した遺伝子は、タバコの染色体上に並んで複数存在。この複数遺伝子がニコチンの合成に必要な遺伝子を調節するマスター遺伝子の1つであることを突き止め、低ニコチンの品種育成を早める役割を持つこともわかったという。 この遺伝子は、ニチニチソウで合成され抗がん剤に必要な化合物「ビンカアルカロイド」のマスター遺伝子の遺伝子構造とほぼ同じだったことから、「薬用植物にこの遺伝子を使

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/10/27
    そして、タバコ・ゼロフリーへ。
  • http://transact.seesaa.net/article/167302514.html

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/10/27
    3Xはたぶん1000倍希釈って意味。これは確かに危険だ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Mochimasa
    Mochimasa 2010/10/27
    「しかし、どんな間違いが犯されようと、それを引き起こした個人が責任を負うべきであって、その手段が責任を負うべきではないのです。」 方法そのものに問題がある可能性もちゃんと考慮しないと。
  • 宗教の自由! - Apeman’s diary

    asahi.com 2010年10月26日 「靖国合祀の取り消し認めず 那覇地裁が遺族の訴え棄却」(魚拓) 「国賊神社」とかなんとかいう名前で、宮・軍・政・官・学・財各界の戦争責任者(もちろん名指しで!)が黄泉の国で自分の罪過に見合った期間苦しみ続けることを祈願する(そしてそのことによって戦争被害者の鎮魂を目指す)宗教儀礼を主たる活動とするような宗教法人をつくったとしたら、かなりの蓋然性で遺族から民事訴訟を起こされると思うのだが、そのときにも日の司法は「宗教の自由」を擁護してくれるだろうか……。

    宗教の自由! - Apeman’s diary