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2011年2月11日のブックマーク (6件)

  • ニセ医療話の取り扱い法。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探しています。 【速報】ヒーリングが保険適応に!は真っ赤な嘘。 禁煙、技能?

  • 竹田恒泰 on Twitter: "もし僕が歴史教科書の巻頭言を書くなら「我が国は、建国から2671年の歴史を持つ、現存する国家の中で世界最古の国家である。しかも、民間人が戦争の攻撃対象になったことはなく、悠久の平和のなかで比類なき文化を築いてきた。君たちには、夢と志を持つ日本の歴史を学んでもらおう」"

    もし僕が歴史教科書の巻頭言を書くなら「我が国は、建国から2671年の歴史を持つ、現存する国家の中で世界最古の国家である。しかも、民間人が戦争の攻撃対象になったことはなく、悠久の平和のなかで比類なき文化を築いてきた。君たちには、夢と志を持つ日歴史を学んでもらおう」

    竹田恒泰 on Twitter: "もし僕が歴史教科書の巻頭言を書くなら「我が国は、建国から2671年の歴史を持つ、現存する国家の中で世界最古の国家である。しかも、民間人が戦争の攻撃対象になったことはなく、悠久の平和のなかで比類なき文化を築いてきた。君たちには、夢と志を持つ日本の歴史を学んでもらおう」"
  • 疑似科学と歴史修正主義と陰謀論の共通点は? - Apeman’s diary

    Mochimasaさんの「ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA」というエントリに「疑似科学や歴史修正主義への甘さは結局のところ主流派メディアにとって自己破壊的だと思うんだけどなぁ…。」というブコメをつけたのだが、ちょこっと補足。 実際、疑似科学、歴史修正主義、陰謀論にはまっている人をみるとたいていの場合「マスゴミ」批判もついてきますよね。わたしたちはありとあらゆることについて一次資料にまで遡って自ら調べるなんてことはできないから、科学や新聞をデフォルトでは信用してすませているわけです。そのことはもちろん、科学者やジャーナリストも間違いを犯しうることを常に念頭においておくとか、具体的に問題が指摘された場合に科学やジャーナリズムを疑うことと完全に両立します。しかし疑似科学とか歴史修正主義、陰謀論のビリーバーさんというのはアカデミズムやジャーナリズムに対する健全な懐疑の域を超えて

    疑似科学と歴史修正主義と陰謀論の共通点は? - Apeman’s diary
  • WEBRONZAのホメオパシー騒動とメディアの問題 : 情報学ブログ

    ○WEBRONZAとホメオパシー 朝日新聞社が運営する、WEBRONZAというサイトに、海外のホメオパシー事情を肯定的に紹介する記事が掲載されました。その中で、ADHDにホメオパシーが有効であるという実験結果が紹介されているのですが、この紹介の仕方が適切ではないということが批判を受けています。 これに対し、WEBRONZA編集部では、朝日新聞紙の久保田裕氏、ネットのニセ科学批判の中心的存在となっている菊池誠氏の批判記事を掲載したものの、元の記事を訂正・削除したり、編集部注等のコメントを入れるなどの措置をしませんでした。これがTwitterを中心に一部の人の激しい非難を浴びたのです。まとめると以下のような批判です。 a) 朝日新聞社のサイトに、いい加減な内容の記事を載せるのはおかしいし、その後、訂正しないのはおかしい。 b) 訂正や削除をしないとしても、「編集部注」「編集部からのお知らせ」

  • asahi.com:上告断念に関する県警会見 1-マイタウン佐賀

    記者会見で上告断念を発表する県警の池田刑事部長と報道陣との主なやりとりは以下の通り。 (松吉広報県民課長) 強盗予備事件捜査等にかかる損害賠償請求訴訟事件の上告断念に関して、刑事部長から発表します。 (池田刑事部長) 強盗予備事件捜査等に関する損害賠償請求訴訟については、さる2月3日、控訴審判決において当方敗訴の判決が言い渡されましたが、判決内容を詳細に検討した結果、上告を断念することといたしました。 件訴訟については、平成22年8月27日の第一審判決で、当方の主張が認められず、争点とされた件捜査及び報道発表、ともに違法とされたところ、その判決内容は受け入れがたいものであり、上級審の判断を仰ぐのが適当と判断し、同年9月10日に福岡高裁に控訴しておりました。 今回の控訴審判決では、当方の主張が認められず、控訴が棄却されたわけでありますが、代理人弁護士との協議や警察部における

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/02/11
    佐賀県警、この調子じゃまた同じようなことやらかすな。
  • asahi.com:県警会見 2-マイタウン佐賀

    ――謝罪をするかしないか、イエスかノーで答えて下さいと言っている。 (江口刑事企画課長)高裁判決を真摯に受け止めて、今後とも適正な捜査に努めていきたいということだ。 ――答える気がないということか。 だから、繰り返しますけど、判決を真摯に受け止めていくということです。 ――いや、繰り返さなくてもいい。原告に対して謝罪の意思を示すことがあるかと聞いているだけで、そんなに難しい質問ではない。 真摯に受け止めて、今後の捜査に生かしていきたい。具体的な捜査、あるいは警察活動で、県民の皆さまの信頼を得たい、信頼回復につとめたいということだ。 ――何でちゃんと答えないのか。質問の意図は理解できていますね。謝罪をするかしないか聞いている。 (江口課長)先ほどから部長が言っているように、当時の状況下においては、強盗を未然に防止し、犯人を確実に逮捕し、県民の安全を守るためにこの捜査をやったも

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/02/11
    いっそ謝罪しないならしないと言えばいい。明言することを逃げることの方がずっと卑怯だ。