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2011年3月23日のブックマーク (4件)

  • JPHMA由井会長より被災地の会員の皆様へのメッセージ-日本ホメオパシー医学協会

    ■JPHMA由井会長より被災地の会員の皆様へのメッセージ 被災地の会員の皆さん このたびの震災では、皆さまは大変苦しい体験をしましたね。 皆さんのメールをみていますと、一人一人が苦しみの中で、一回り大きく成長したと思わずにいられません。 「家はつぶれたけれど、命は残った、それだけでも感謝せずにはおれない」と言う人もいました。 当にみんな偉かったと思います。いつも私が言っているように、自分を石ころのように、低く見積もることで全てが幸せになっていくのですね。 福島、宮城、岩手を4/1から3日間かけて回りたいと思います。 その土地に「土地の浄化」や魂の鎮魂のレメディーをまきたいと思います。 災害で犠牲になられた方々が、未練なく楽に天界に行けますようにと、皆で毎日般若心経や祝詞をあげて祈りましょう。 彼らの犠牲を無駄にしないためにも、私たちは何をしなければならないのか、何をここから学ばねばならな

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/03/23
    「福島、宮城、岩手を4/1から3日間かけて回りたいと思います。その土地に「土地の浄化」や魂の鎮魂のレメディーをまきたいと思います。」
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    Mochimasa
    Mochimasa 2011/03/23
    紛らわしいから削除しろってのは分からないでもないが、謝罪しろってのは理解出来ない。
  • 東京新聞:「大津波やM9 想定却下」 福島原発 設計者ら証言:社会(TOKYO Web)

    東日大震災による大津波が発端となり、世界有数の原発事故を起こした東京電力福島第一原発。その設計や安全性の検証を担った東芝の元社員二人が紙の取材に応じ、「設計時は、これほどの津波は想定していなかった」と証言した。東電の想定していた津波は最高で五・五メートル。実際には倍以上高い十四メートルを上回る大津波が押し寄せており、二人は設計に想定の甘さがあったと口をそろえる。 取材に応じたのは、一九七〇〜八〇年ごろに同原発の安全性を検証した元技術者の男性(63)と、七一年から順次稼働した同原発1〜3号機と、5〜6号機の設計に加わった元設計者の男性(69)。 タービンの安全性の検証に携わった元技術者は、原発の設計図の青焼きを見ながら「今回のような大津波やマグニチュード(M)9は、想像もできなかった」と振り返った。 元技術者は事故や地震が原因でタービンが壊れて飛んで炉を直撃する可能性を想定し、安全性が保

    Mochimasa
    Mochimasa 2011/03/23
    逆に何年に一度クラスの地震にまで対応してれば許してもらえたのかっていう。
  • サービス終了のお知らせ

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    Mochimasa
    Mochimasa 2011/03/23
    「日本では去年のホメオパシーバッシングのあおりもあって、ミッションを与えられていない状況ですが、こういうときこそ、キチンとホメオパシーで対応しましょう。」何も学んでないな。