GMコーンの発がん性認めず=「科学的に不十分」−EU GMコーンの発がん性認めず=「科学的に不十分」−EU 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)は4日、ラット実験で遺伝子組み換え(GM)トウモロコシの発がん性を指摘したフランスの研究報告について、科学的に不十分なものだとの見解を表明した。 問題とされたのは、米農業バイオ大手モンサントが開発し、EFSAがEUによる輸入を承認したGMトウモロコシ「NK603」。(2012/10/05-07:53)
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