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2012年10月8日のブックマーク (3件)

  • 科学はキリスト教を否定する?

    科学はキリスト教を否定する? 数多くの人が、宗教は科学が発達した現代社会においては非合理的で信じることはできない、と言います。あるいは、科学的知識が聖書の記述、特に奇跡や世界の創造を信じるのを困難にするという思いです。 このことについては数多くの専門的サイトや書籍があり、最後に代表的なものをご紹介したいと思いますが、ここではもっと一般の人で、日人が抱くであろう疑問にお答えしたいと思います。 自然科学はキリスト教と共に発展した 私が求道を始めた時に、科学と聖書記述に矛盾を抱かず乗り越えられた理由の一つは、近代科学史があります。現代の自然科学の土台は、その支柱はすべてキリスト者によって始まっているという事実です。しかも、自分の信仰と切り離して追及したのではなく、「天地万物を造られた神がおられるのであれば、自然や宇宙には秩序があるはずだ。」という確固とした信仰があったので、それが膨大な研究の動

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/10/08
    やはり、すでに引用されていたか。
  • P02-06: 「科学的に間違っている」はニセ科学批判の中で最も簡単な部分です

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年10月01日 最終更新日:2015年03月03日 1.ニセ科学批判は「科学的な間違いを指摘する事」だけではない ニセ科学とは「科学ではないのに科学を装っているもの」です。 ですので「ニセ科学を批判するには、それが科学ではない事を示せば良いのだな」と思ってしまいがちです。そう考えるのは、素直と言いますか、確かに自然な感情だと思います

    Mochimasa
    Mochimasa 2012/10/08
    「科学的な間違いを指摘する事」が「必要不可欠」であるというのはいいとして、それが予防的効果以外は殆ど無いとするのは何かしらの証拠に裏付けられているのか。
  • 図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1600 (No.289) - 政策としてのオープンアクセス:NIHパブリックアクセス方針の現状と課題 / 三根慎二 - 2006年発行(CA1582〜CA1621

    政策としてのオープンアクセス:NIHパブリックアクセス方針の現状と課題 1. NIHパブリックアクセス方針の位置づけ  2005年5月2日,米国の国立衛生研究所(以下,NIHとする)によるNIH パブリックアクセス方針(正式名称は,Policy on Enhancing Public Access to Archived Publications Resulting from NIH-Funded Research)(1)が施行されてすでに一年が経過した。同方針の成立過程やその詳細は他稿に譲るが(2)(3),その概要を確認しておくと,NIHから研究助成を受けた研究者はその成果として執筆した学術雑誌論文の最終原稿を,刊行後12か月以内にPubMed Central(E096参照)へ任意登録することが求められるというものである。同方針は,これまで学術情報流通に直接関与してこなかった研究助成機関

    図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1600 (No.289) - 政策としてのオープンアクセス:NIHパブリックアクセス方針の現状と課題 / 三根慎二 - 2006年発行(CA1582〜CA1621